さっきあったことです。

昨日は酔っ払った友人が遊びに来て更新できませんでした。

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酒を飲みすぎて二人ともハイテンションになりました。

PCで流し続けていた音楽がWeezerのPhotograph(音が出ると思います。あと、遊べます。)になったところでボルテージは高まり、曲にあわせて手拍子をし始めます。その勢いで手元にあったシェービングムース(ドイツ製)をブシューっと勢いよく出し始めて、お互いに塗りたくると「フウウー」と言いながら髭をそり始めました。部屋にこぼれたムースを拭くときも「フウウ〜!」と合いの手を忘れません。

今朝起きて「昨日のあれはなんだったんだ」という顔をしながら友人は退散。私も二日酔いの頭を帽子で隠してバイトに出かけます。なんとか遅刻間際の電車に乗って着席し、ほっと一息ついた私は座席の向かいの窓に映った自分の顔を見てみました。

疲れた顔の上にある帽子。その帽子の上に白いものがこんもりとついている。うんこビルのてっぺんのような形になった白いムースが私の帽子の上についている。

二日酔いの朦朧とした頭。窓に映るうんこ自分。なんとなく絶望的な気持ちになって

「It's in the Photograph〜」

とつぶやいてみました。


後悔はない。

某所を読んでいて思い出した話。

私も例に漏れず「エローラ石窟寺院」に興奮していたクチである。エローラ石窟寺院とは、受験で世界史をやっていた人にはおなじみのインドの仏教美術の傑作を残した石窟遺跡であるが、そんな些細な特徴はどうでもいい。エローラでせっくつなのだ。その言葉は私のような悶々とした童貞高校生に暖かい光を与えてくれた。その余りの見事さに仏教とは別の神々しさまで感じたほどである。

こんな「エローラ石窟寺院」との久々の再会で再確認した石窟という言霊。知識の増えた今、「石窟」と「セックス」を置き換えた文を作成するという遊びに挑戦してみたいというチャレンジスピリットがムクムクと沸いてきた。エローラ石窟寺院を超えたい。そんな純粋な気持ちで作った新たな「石窟」案を少しだけ聞いていただけないだろうか。


・プラトニック石窟

僕は掘らない!なぜなら石窟は僕たちの心の中にあるから!


・父曰く「子供は石窟で生まれます」

たぶん、そんなことはない。


・石窟と嘘とビデオテープ

一見理想の夫婦に見えるジョンとアン。ジョンとアンは石窟に夢中で、石窟によってお互いの存在を確認しあう。しかしジョンは次第に「俺、超掘った。マントル見えた」と嘘ばかり言うようになる。
そして激しい石窟のあとはすぐにタバコをふかし、アンには見向きもしない。あんなにバッコンバッコン掘ってたのに冷たいそぶり。終いには他の女と石窟を!

そんな乾いた現代を赤裸々に描いた傑作


・石窟フレンドを探している方に朗報!即アポ即石窟!

石窟フレンド、略してセフレである。

このスパムメールに騙されて、即アポをとって待ち合わせ場所に行くと屈強な男どもが。有無を言わさず岩山へ連れて行かれ岩を掘る。

必死で岩を掘った後は、岩のような男に掘られてなんとなくグランドスラムが達成したりする。

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私はこんな大人になった。


正しいと思っても間違っていることってたくさんある。

昨日は友人(男)と二人で千葉の勝浦まで行ってきた。

魚を食い、港を見て観光の目的も果たした帰り道。友人の実家も千葉にあるので、「ついでだからちょっとお前の実家のある街に行ってみたい」と言ってみた。

知り合いの生まれ育った町をみるというのは興味深いものだ。どのような土壌が彼のような歪んだ人間を作り上げたのか。今現在、相当な時間をともに過ごしている彼の生まれ育った町は、私の実家に似て非なるパラレルな世界を見せてくれるのではないか、そんな期待があった。

実際つらつらと流れる田園風景やイチゴ農家の渡辺君の家、そして彼の姉の職場を見るとえもいわれぬ満足感が私を襲う。小学生の遊ぶ姿を彼の幼少期に重ねてみるのも楽しい。

しかしやはり彼の生家を見ないことには物足りない。ウェハースのないパフェみたいなものである。恥ずかしがる友人を強引に説得して渋々ながらに家の前まで連れて行ってもらうが、ここでハタと気付いた。

こんな実家のまん前まで来て親に挨拶をしないのは非常に心苦しいのではないだろうか。人の道として外れているのではないだろうか。

「ここまで来たんだから親に会いなよ。」

この私の助言はこんな結果を生み出した。


・なんでいきなり息子が友人を連れて帰って来るのだろう、と戸惑う友人の両親
・なんでいきなり自分の親に友人を紹介しなくてはならないのだろうと戸惑う友人
・なんで友人の親に紹介されているんだろう、と戸惑う私


帰りの車中、それまでと打って変わって無言になった車内で彼のお母さんにもらった黒豆せんべいを食べるバリバリという音だけがひびいた。


昨日の会話より

昨日友人と飲んでいると、吉川晃司の初主演映画「すかんぴんウォーク」の話になった。しかしその本筋の話は全然なく、すぐに出演者の蟹江敬三に話題が移った。なんでも、その「すかんぴんウォーク」に出ていた蟹江敬三はとにかく蟹ばかりを食べるという役だったそうなのである。

蟹江敬三も仕事を選ばなかったんだなあ、と感心しきり。

「蟹江さん、今回は蟹ばかりを食べる役をやっていただきます。蟹だけに」
「ハイ」

そんな感じだったんだろう。

で、そんな仕事を選ばない蟹江敬三像がとても愉快に思えて含み笑いをしていたらあることをフト思いついた。ためしに私は友人に言ってみた。

「蟹江敬三がこの流れで、もしアクション映画に出たらさ武器がカニスプーンだね。」

するとどんどんアクション蟹江像ができあがっていった。

「蟹スプーンじゃ如意棒みたいに振り回そうと思ったらすごく細かい動きが必要になるよね。(と言いながら指先で一生懸命クルクルまわす)」

「あと、横にしか歩けないよね。」

「やられたときは泡吹くね。」

「それから、蟹を食べてるときくらい無口。」


是非この調子で北海を守っていただきたいものだと思う。

kanie.gif


菌ちゃん

売れ行き“欽ちゃん走り”…野球チーム初試合チケット



売れ行きが横ばいで芳しくないのかと思ってしまいました。

(追記)

でもそういった芸人のポーズや動きで「うなぎ登り」に近い意味をもつものってあるんだろうか。

「炎」とかどうだ。trfじゃなくてえーとTIMだ。「売れ行き炎」なんて結構普通にとらえられそうだし。しかしなんだか登りきった感が薄い。

じゃあ「ジャンガジャンガ」はどうだ。アンガールズの。いや、でも売れ行きジャンガジャンガってよくわかんないです。しかもしゃがみながら手を上げるから、上がっているように見えて実質的には登ってない。私の自己意識みたいなものだ。年をとるにつれ、自分に求めるレベルをどんどん下げていく。自分を認められるようになったなと思うのは、「おしっこもらすくらいならいいじゃん」から「まあ、うんこもらしてもいいじゃん。固形だからわかんないよ」へと、という自分に求めるレベルをズンズン下げているから。

だから「逆もみじまんじゅう」でどうだろう。あの動きを逆にすればものすごく上がってるっぽいと思う。「売り上げ逆もみじまんじゅう」って語呂もいい。


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