いつもお世話になっております。本日はブログっぽく情報共有です。

先日ワニのはく製が欲しい方を募集しました。

幸いなことに、２名の方からお申込みを頂きまして、厳正な抽選の後、タラタラと1カ月くらいかかって関西在住のお方に無事お届けすることができました。

当方の不精もありますが、これだけ時間がかかったのはその配送方法です。たいていの名の通った大手運送会社さんには、電話して「ワニのはく製を送りたいんですが・・・」と伝えると、半笑いで集荷を断ります。嘘だと思ったら試しにクロネコだのペリカンだのに「ワニを送りたい！」と電話してみてください。本当に、まさに半笑いで対応されます。

最後に電話した佐川急便は、「梱包はされていますでしょうか？」とのこと。「ハイ」と伝えると「では、まずは、お荷物の状況を見てから判断させていただいてよろしいでしょうか？」と、真摯な対応。体育会系優等生的なイメージをつくろうとしていて私とは全く相容れない佐川急便ですが、初めて頼もしく思いました。

1時間くらいして「お荷物拝見にあがりましたー」と集荷のおじさんがやってきます。私はなるべく笑顔で、応対しながら、荷物の方を指差します。

「これですー。」

おじさん、これを見てちょっとだけひるみましたが、
「こういう荷物ってほとんど送ったことないですか？」とちょっとだけ挑発してみたところ、「俺ァ、虎を送ったことはあるがなあ。ワニは初めてだなあ」とのこと。いい勝負です。そのままごり押したら、「しょうがないっすねえ。」とのことで、1600円くらいで預かってもらえました。


というわけで結論ですが、「ワニのはく製は佐川急便を使えば、東京から関西まで1600円で送れる」ということです。なお、より繊細なはく製で、大事に送りたいということがあったらおそらく上記の金額ではムリでしょう。

今後「ワニのはく製を送りたい！」という人がいたら、是非この記事を参考にしていただければと思います。それでは以上、よろしくお願いいたします。

写真は関係ありません。

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本日もあまり気持ちのいい話ではありません。

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一昨日は非常に温かい日で、ほぼ初夏の気温だったらしい。

陽気に誘われてTシャツ姿で近所の公園にある池周りを散歩していた友人は、途中ぐにゅりとしたものを踏んだ。とっさに踏んだ方の足から体重を外すと、その下には交尾中の牛蛙がいたそうだ。

幸いなことに蛙たちは友人の体重に負けることなく、多少ぼげっとしたへこみを見せただけで、そのまま営みを続けたとのことだ。

よかったよかった。よかったのは蛙が生きていたのもそうだが、友人が足で踏んづけたこともそうだ。

これが、その手前で転んでボディで潰していたらどうなっていたろう。当然ながら初夏の陽気に汗ばむTシャツに張り付いて、平面蛙のつがいとなってしまうではないか。

平面蛙は一匹だったからあの孤独な秩序が形成されていたわけであって、あの平面空間に2匹の蛙が存在してしまうと大変なことになってしまう。

まず、交尾中であることからして、その前後運動がうざったいことこの上ない。たぶん、それを着てマラソンに出場したら参考記録にしかならないくらいの前方への動力が生まれることだろう。

次に、その結果として遠からず卵を産む。その大量のにゅるにゅるしたものが激しい着心地の悪さの原因となるだろう。夏場はそのヒヤリとした感触が心地よいかもしれない。

さらにそれが孵化すれば大量のおたまじゃくしが天敵のいない平面を縦横無尽に泳ぎ回り、あたりかまわず足をはやしていくだろう。

そうして前面、背面を問わず蛙でびっしり埋まったTシャツが出来上がる。それを着てマラソンに出ると、全面で飛び出そうとする動きに捕らわれ、一歩も動きだせないのである。

どうも今晩は！

毎週月曜日はメンスDayです！
非常に頻度が高いような気もしますが、そして自らにはあまり関係ありませんが、さあ、男たちみんなで白飯を食べましょう！

尾籠な話になり申し訳ないが、「あたしんち」と「あたしうんち」は似ている。

以前のテーマソング（小泉今日子独特の音程の揺れが素晴らしい作品だったが）も、「みーんなー、おいーでーよー、あたーしうんち」だと、そこはかとない哀愁と臭気が漂ってくる。

そんだけなんですが。

先日掲載したつくば４Ｈクラブの画像が何故か人気なので、高画質版（とはいっても携帯電話での撮影ですので、縦800pxです）をご用意いたしました。

真ん中の方の直立具合が本当に素敵だと思います。

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なお、非常にいやらしい商品を見つけましたので、こちらで報告させていただきます。

以上、よろしくお願いいたします。