くどさ

実家に久しぶりに帰ったら、父親がユンボ(ショベルカー)を買っていた。あと、フォレスト・ガンプが乗ってそうなカートの草刈機も。

次に帰ったらネバーランドが出来ているかもしれない。





「とんかつの唐揚げ」である。
作成の行程はおそらくこうだ。

1.たたいた豚ロース肉に薄力粉、卵、パン粉をまぶす。

2.180℃の油でカラッと揚げる。

3.ほどよい色になったら、油から上げる。

4.とんかつに醤油、みりん、生姜、ごま油で作ったタレをもみこみ、少し漬けておく。あれば長ネギをタレにいれるとなおよい。

5.小麦粉をまぶし、160℃の油でじっくり揚げる。最後は180℃に上げ、カラッと仕上げる。

6.皿に盛り付け、レモンを添えて出来上がり。

画期的な反ダイエット食の出来上がりだ。油のくどさもあるが、工程のくどさも見逃せない。

味はよくわからないが、とりあえず書いているだけで吐きそうになってきた。


今日の発見

音声チャットソフト、skype、便利ですねえ。よく友人との電話に活用させてもらっています。

で、このskype、自分の顔画像を登録することができるのだけど、これを登録しないでいるとデフォルトの画像が表示されます。

makky3.gif

こんなシルエットみたいな感じ。たぶん、誰にでも当てはまる、匿名っぽい画像にしているんだろうなあ、と思うのですが。でもこのシルエットよく見ると誰かのシルエットに見えやしないか。

あ。

makky2.gif

わかった。





makky3.jpg

マッキーだ。

#

全然匿名じゃないと思う。


あるまじき姿

仕事中に梅こぶ茶を飲む背徳感。

私は幼少のころより梅こぶ茶が好きである。その茶らしからぬしょっぱいたたずまいは、大きな意外性を持って私の舌に飛び込んできた。と、同時に食べざかりの私にとって空腹をまぎらわせるためにも大いに役に立った(しょっぱいものを飲むと食事をした気になるの法則である)。

梅こぶ茶は茶であるというエクスキューズを持ちつつもその実体はほぼスープ(汁)である。昆布のしっかりとした出汁、くどいほどの塩分、そんな全体を梅の酸味が引き締める。茶だろう。いや、スープだろう。そんな激しい論争にさらされてきているに違いない。先人はこの問題に関して「茶か、汁か。それが問題だ」という名言を残している。

実際、しみじみとしたたたずまいの赤い缶の側面に書いてある用途には、「お湯でとかしてお茶として」「揚げ物にかけて」「おにぎりにまぶして」「舐めて」などとあることからもその立ち位置の微妙さがよくわかる。

そのような中途半端な姿は私をグイグイ締め付ける。もちろん職場は仕事中の飲食を禁止されてはいないが、私を見る人は確実に

「ああ、あの人はお茶を飲んでるんだな」

と認識しているはずである。しかし実態は汁を飲んでいる。そんな人をだますような背徳感がある種早弁にも似た焦燥感をかきたて、それにかられて「アチッ!アチッ!」と言いながら梅こぶ茶をすすりこむ。

茶は心を落ち着かせるために飲む。しかし、梅こぶ茶を飲んで落ち着くのは、塩分をとって食事と勘違いした馬鹿な腹だけである。そういう意味でも梅こぶ茶は茶ではない。汁である。


毎日更新をしたい。

サクサクウェハースの耐えられない軽さ


エコルセ

朝からGOタリモ&ミニカレーが見たくてしょうがない。

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「あ、そういえば実家でね、お母さんからエコルセっていうのもらったからあげる。」

私が初めて付き合った人から初めてもらった贈り物はエコルセという名のものだった。

私はその言葉に狼狽し、後ずさった。母親からエコルセをもらうだなんて!そして、その時点で私と彼女は一度の行為もしていないのに、いくらなんでもそんな会話をするには早すぎるだろう!彼女はそんな私の気も知らず、続ける。

「ちょっと賞味期限が切れてるけど」

賞味期限!いや、なんの冗談だよ。確かに俺はエコルセの必要な人間だ。彼女との行為もおそらく間近に迫っているのだから切羽詰っているといってもいい。だからって賞味期限切れのものだなんて!

無邪気な笑顔でゴソゴソとカバンを探す彼女。程なく取り出したのは細長い緑色の袋に入った物体。ああ、そういえばエコルセって細長かったな、と絶望的な気持ちになる。

包みを開ける。

果たしてそれはパリパリとした食感のチョコであった。ああよかった!

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エコルセという包茎矯正器具がある。たぶん、ビガーパンツと同じくらいポピュラーなものだ。

健全な生活を送っている男性だったらその「エコルセ」という言葉には過剰に反応してしまうのではないだろうか。当サイトをごらんの男性は、エコルセの広告をエロス雑誌の片隅でイヤというほど見てきて、「重度用」「軽度用」のどちらを買ったらいいのだろうか、と悩んだ経験はあるはずである。結局買わないまま包茎の大人になってしまったのだろう。

エコルセはおいしいお菓子である。しかし同時に、男性のいらぬ悲しみを増幅させる言葉でもある。であるからして、女性諸氏はこれからのお中元シーズンにエコルセを送る場合には細心の注意を払っていただきたいと思う。

心からそう思う。


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