こんなんですが、もう一声がんばりたいと思います。

先日、友人の鈴木から電話があったが、取り込んでいて出ることが出来なかった。なお、取り込む、というのには「鼻にピーナッツを」というのが接頭辞として付く。

しばらく後、鼻に入れたピーナッツを取り出すことが出来ないでいるとメールがきた。

先ほど電話したのは、NHKジュニアスペシャルで、
「縄文人が、食べられないドングリを食べられるようにするために、何をしたのか?」(声:竹中直人)という問に、女の子がパネルに「煮る!」と平仮名で書いたところが、どう見ても「しこる!」としか読めなかったということと、その驚きを速報するためであったのだ。


おかげで鼻からピーナッツを出すことができた。


特集にしようと思っていたのだ。

先日、地元の有名焼肉チェーン店に行ったら非常にかわいらしい店員がいた。うわー、かわいいなあ、とその一挙手一投足に目を奪われていたら、胸につけている名札が目に入った。

「笑顔と肉を運びます!」

かわいい女の子の笑顔、そして肉。どちらもうれしいのだが、この胸に去来する微妙なモヤモヤは何なのだ。

ハンバーグカレーのようなやるせなさか。ハンバーグは大好きだ。カレーも大好きだ。でも、どっちもいっしょには別にいらない。そんな感覚。

そういえば昔、贅沢をしようと思ってビーフシチューとホワイトシチュー(クリームシチューか?)を同時に作って同時に食べてみたことがある。ビーフシチュー。うん、濃くてうまい。ホワイトシチュー。うん、クリーミーでうまい。でも、一緒に食べなくても別にまあいいよね。無駄なことしてるね。俺。

贅沢と贅沢は打ち消しあう。そんな想像以上のがっかり感から数日落ち込んだのを思い出した。

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笑顔だけでいい。肉は運ばなくていい。そのかわいい店員にそう伝えたい。


今日の冷や飯

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少しみにくくて申し訳ないが、一番下のところを見ていただきたい。

当店のライスは特上米を使用しております。
大盛りは、¥100増
アイスは、¥ 30増


アイスごはんは30円プラスである。

一見異様なことのように感じるが、ごはんは出来立てのときはホカホカであるため、冷やすにはひと手間かかる。その30円なのだと考えれば納得はいく。このお店はさぞや丹精こめてごはんを冷やしているのだろう。

そういえば、昔、祖父にキンキンに冷えたお茶を出したところ、

「こんな冷たい茶が飲めるか!」

と、ひどい剣幕で怒られたことがある。それもそのはず、祖父の時代には冷蔵庫は珍しく、茶を冷やして飲むという習慣がなかった。祖父の中では「冷やしたお茶」は「冷めたお茶」であり、それを出すということは失礼なことなのである。

我々は冷えたご飯を出されると怒る。それはただ単に我々の中に「冷やしたごはん」という概念がないだけなのではないだろうか。すなわち、このアイスごはん+30円の店は時代を大きく先取りしたものなのだ。50年後の街中の飯屋では元気にこの声が飛び交っているのかもしれない。

「ごはん、アイスで!」

ちなみに私は冷えて凝固したカレーや、余って冷めてしまったすまし汁が大好きですが、これも時代を先取りしているとご認識いただけると幸いです。

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告知をするのをすっかり忘れていたのですが、高田馬場近辺で配布されているフリーペーパーに「地球のがっかりし方」という記事と、高田馬場近辺のアジア料理店を取材した記事を書かせていただきました。なかなか愉快に仕上がっているのですが、知人から

「高田馬場まで行ったけど、一体どこで配布されているのか分からない」
「高田馬場ってどこですか。」

等の苦情をいただいております。

そういう方へのご報告です。

よく知らないけど、高田馬場のアジア料理店等に行くといまだに見ることの出来る可能性は高いかと思います。地球のがっかりし方は、ほとぼりが冷めましたら、特集としてでもアップしようと思っています。すみません。


書き終えたら全然三段オチとかにもなってなかった。

最近あまり文章を書いてないので、今日は壮大なコラムを書こうと思う。


chapter.1

最近クールビズが推進されている。職場にも多少その波はあるので最近シャツだけで通勤していたりするのだけど、このとき困るのが物を入れるところである。財布、携帯、名刺入れ、肉襦袢。ビジネスマンとしていつも肌身離さず持っていたいものはたくさんあるのに、入れるところが圧倒的に少なくなる。一体どうすればいいのだろう。

こうなれば逆の発想である。自分の体に穴を開ければいいのだ。ずーっと同じ体勢で寝て、床ずれを作ってからそこに入れようかな。

chapter.2

都内でも有数の乗客数を誇る路線の電車に乗っている。当然毎朝満員電車だ。身動きが全く取れない。本当につらい。そんな中で何も出来ないのは苦痛に過ぎるので絶対に文庫本を読んでいる。でも身動きが取れないからずっと小さい前ならえをした状態になりながら読むことも多い。

小さい前ならえ+本。文武両道とはこういうことを言うのだと思う。

chapter.3

私も例に漏れずipodを使っている。当初は、「盤上でくるくる指を回すとカーソルが動く」というタッチセンサーに戸惑ったが、1年以上使っている現在では、物凄い勢いで指をぐるぐるしている。(グルグルまわしていると、よくリモコンはないのか?と聞かれるが、誤って引きちぎってしまいましたのでありません。)

もちろん通勤電車の中で使うことが非常に多いのだが、最近上で書いた2つの要因が重なって困っている。身動きが取れなくて、さらに手近に物を入れるところもない。二重苦である。

ipodを入れていたスーツの内ポケットがなくなってから、色々試行錯誤した。カバンからコードを出すとプラプラとして邪魔だし、操作も出来ない。尻ポケット等からコードが出ているとお尻で何かを発電しているととられかねない。その末、仕方なく胸ポケットに入れることにした。コードも短くてすむし、小さい前ならえの状態になった手でも、胸ポケットに入れたまま服の上から操作すれば何とか音量調節なども出来る。現状では最善の選択であろうと思う。

というわけで、これを1ヶ月くらい続けていたのでありますが。(ああ、長い前置きでございますな)

最近気付いた。通勤時間の私をはたから見たら、「片手は小さい前ならえ、もう片手は乳首近辺を服の上からものすごい勢いでグルグルとまさぐっている男」になっているのである。ああ、どう見ても変態ではないか。この事実は強迫的に私の心を締め付け始めた。

せめて寝不足と満員電車のつらさで呆けた顔を、このときだけでもキリっとさせよう。そうすれば「満員電車乳首オナニー」をしているようには見えない。

だから、仕方ないのでしかめっ面をしながら乳首近辺をグルグルしているのだが、見た目は結局「快楽に耐えながらの満員電車乳首オナニー」になっているだけである。

もう諦めた。これからはまだまだ暑くなる。さらなるクールビズとして「快楽に耐えながらの満員電車全裸乳首オナニー」を敢然と決行しようと思う。


いつも色々タイミングを逸して生きてきています。

勝新+若貴

1.お骨を取り合う

2.殴りあう

3.ああっ、骨壷が!

4.バラバラとこぼれ落ちた骨。

5.拾う

6.食べる。

7.超食べる。

8.煮る。

9.ちゃんこ。


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