ロッド・スチュワート結婚

ロッド・スチュワート結婚



パリのエッフェル塔でひざまずいてプロポーズしたそうです。相手はペニーさん。ロッド・スチュワートには常日頃注目していきたいと考えているWeb冷え汁ですが、エッフェル塔でペニーさん。


中華料理屋にいったら量が多すぎて死にかけた

熱さまシートって

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こんなパッケージですが、その中の

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こいつは逆さにすると

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何かを吐き出しているハゲになります。


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(23時22分追記)

子供用の熱さまシートでもこの現象が起こることが判明しました。

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こんなかわいい子供が


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シンナーを吸ってそうな感じになってしまいます。


おとといから野沢菜ばっかり食べている

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先日街をあるいていたら、立命館大学の名前が入ったライターを拾った。こういうのはかなり嬉しい。そのレア度もさることながら、使っていたら自分でも、あるいは他人から見ても「立命大生」のように感じてくるからである。実際、「本当に立命大生なのか」と問われないと、それを見た人には事実として残ってしまうだろうから、その「人をだましている感覚」というのにもなんだかこそばゆい気持ちよさを感じるのである。

ただ、問われたときにはきちんと本当のことを言うべきである。

「あれ?立命館出身なの?」

「いいや、趣味で持っているだけさ・・・」

そういった無駄な紛らわしさというのは大切にしたい。

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例えばこの大学ライターにより様々な偽装が可能である。「東京外国語大学ライター」を持って語学に堪能なフリをしたり、「首都大学東京ライター」を持って、進取の気概にあふれるクビ大生を演じるのもいい。「イオンド大学ライター」を持って得体の知れなさをかもし出すとモテるかもしれない。

まあ、往々にしてそういう見栄は自分に災難がふりかかってくるのでおすすめしないが。


悪気はないのだが。

私の職場のとなりのビルにはKという機関が入っている。ほとんどそことは交流する機会がないので、どのような業務をやっているのか分からないのだが、食堂が共有なのでよくエレベーターなどですれ違う。

そんな中、何度もすれ違っているとある特徴があるのに気付いた。かなり大部分の人が胸にナンバーを書いたオレンジ色のネームプレートをつけているのである。その番号も社員ナンバーっぽいものではなくNo.25とかNo.53とかなんとなく現実的なナンバーばかりである。いつもこの謎のナンバーを不思議に思っていた。この人たちはナンバーで呼び合うのか。あまりにもそれは無機的ではないか。

そんな疑問を持ち始めて数ヶ月。今日、エレベータに乗っていたら初めてそのバッヂをつけた人に話しかけられた。No.34さんは私にこう語りかけてきた。

「暖かくなってきましたねえ」

ひいいいい!無機的な会話!


連絡だけ。

暖かくなってきましたねえ。

というわけで、腐らせたを更新しました。さあ、腐らせシーズンの到来です。皆様からの体験を首を長くしてお待ちしております。

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先日お伝えした三越でクリトリスですが、とりあえず予定は未定ということになってしまいました。楽しみにされた方、申し訳ありません。


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