いやいやコレをみている皆さん初めまして、ボクです
何かの縁あってこのような場を設けさせてもらって、まあ特になんと云うことは無いのですが
突然ですがロシア語のお話
現地の言葉で「エビ」というのは女性器を意味するそうな
結構有名な話ですよね?ユーリ・アルバチャコフもコレが原因で揉めたとか揉まれたとか・・・
ということでエビちゃん、今ぁカキ入れ時ですな彼女は
スポンサー側もガンガンいっとけとばかりにガンガンいかせてますし、本人のほうも怖いもの無しのノーガード・スタイル
いやぁ怖い怖い
先日友人が昼時にポツリと言いました
「世界の半分はエビちゃんで動いている・・・」
コレは深い!いや深くは無いか
兎に角「お昼にポツリというセリフ」ランキングではボクの中でなかなかの上位へランク・インした模様
話を戻しまして
それほどのスマッシュ・ヒットとなっている今、ロシアの方は気が気じゃないはず
まあ男の方はそれを連想してまんざらでも無いんでしょうがね・・・
「エビちゃんのエビちゃん」とか云うんでしょうか?
「ちゃん」でいいんでしょうか?敬称は
そんな悪夢のような妄想が疾走する中突如として浮かんだ人物
「死んでも差し支えないようなロン毛」こと、野人・岡野
あのときのカキ入れは凄かった、毛が生え揃ったばかりのボクも吐き気を催すほどのドゥームを感じたのは言うまでもありませんでした
その時の感覚が今まさにプレイ・バック(パートⅡ)
大人になったボクは今度の波には耐えられるのでしょうか?
(野人・岡野は未だに健在で、まだまだチョウ速いことをここで記しておきます、ご了承下さい)
行って来ましたよサイゴン。
ワニ釣ったり、ビリヤードでオランダVS日本したり、
ボーリングしたり、飲んだり食ったり…
(日本でもできるじゃん!!)
数日間で、口喧嘩しながら旅する国。アジア。
タクシー「お客さん、あと2000DON足りないよー!」(ベトナム語)
私「はぁ?テメェ道分かんねーとか抜かして
遠回りしたろーが。歩いても行ける距離だぞ」(日本語)
ちなみに2000DONは、日本円にて14円くらいです。
ほんっと、日本って平和だな~~~。
帰国して、寝ながらタクシーに乗りつつ思った。
同じくらいの距離で200,000DON取られたけど。
好きかな~って思ってた人さぁ、
お手伝いさん付きではなかったんだけどね…
銃刀法違反だった…。
みんなはさぁ、自分から燃えるタイプ?
それとも、付き合ってるうちに好きになるタイプ?
私は前者なんだよね。だから、いざ付き合うってなって
相手のことがよく分かってくるとさ、
「あ?ダメかも」って思うことが多いの。
今回もそれだわね。
でも、後者タイプに生まれ変わろうと思って、
波に乗ってみようと思うんだ。
救いは、彼がベッドの上でも
銃刀法違反であったことくらいかしら。
ビッローン(手首の皮が)、ネガティブでーす。
ごぶさたしております、こん平師匠にあやかりまして、聴衆を巻き込めるツカミというものを用意しなければいけないね、と師匠にそれとなく言われました春風亭ネガティブでございます。どうでしょうかねえ。
えー、ごぶさたしたのにも理由がございまして、2週間ほど家内と旅行に行っておりまして。いやあ、ホントにいいところでございましたよ。万里の長城。まあ長いのなんのって。あんなに長い城に住んでいたらトイレとか大変だと思うんですけどね。遠くて。
その話はまた次の機会にさせていただくとしまして。
えー、旅の間にも、ヨメに嬲られて5回も手首切っちゃいました。こう、スッとね。
1回目は「ボクは万里の長城よりモンゴル人が見たい」と言ってましたら、ヨメが「日本でドルゴルスレン・ダグワドルジでも見ておけ」って怒って万里の長城から逃げ出しちゃってですね。悲しくなって切っちゃってこうスッと。
2回目は逃げたヨメから「今フカヒレを食べている」って話を聞かされて悔しくて切り申し上げ、3、4がなくて、5がヨメが戻ってきたときになんだか自分のような人間のもとに戻ってきてくれて本当に申し訳ない気持ちになってしまいまして、しっとりと血管を3枚におろしちゃいました。
えー、これで私の傷は55個になってですね。めでたいですね。にゅうよおくのゴジラ松井の背番号と同じ数でございます。
今日から赤ゴジラと呼んでいただけたらなんてね、思っちゃったりしますよ。血の赤。
とある舞台のチラシを見ていると、とんでもないものが目に飛び込んできた。
「ヒューマンコメディー!」
いやいや、そんな卑猥な言葉を「!」付きで言わなくていいから。
「ウルトラマンコスモス」以来、しっかり印刷されてるこの文字を見てなかったので、胸がドキドキしてしまった。
有害図書だなんだと言ってエロ本を取り締まるよりも、こういう突発的なカウンターパンチを取り締まった方がよっぽど健全な青少年が増えると思うよ。
最近はよく物事に対して勝ち組と負け組とに分類していますが、本当にその二組でいいんでしょうか。
例えば、ちょっと前に話題になった「負け犬の遠吠え」という本では、30代独身子無しの女性が負け組に当てはまるそうです。
だからといってそれ以外の女性全員が勝ち組であるわけがなく、10代中頃で結婚子ありという女性もある意味負け組に当てはまると思うのです(ヤンキーだし)。この際それをただの負け組と呼ばず、根負け組と呼ぶ事にします。
このノリで他にも名づけていくと
・60歳になってからモテはじめた人間・・・判定負け組
・石油が枯渇した時代に産まれる人間・・・未来負け組
・連敗につぐ連敗が話題になり逆に人気が出た馬・・・ややこしい勝ち組
・キャラ立ちしすぎて他の仕事ができなくなった人間・・・3年B組
などなど、挙げればキリがないほどです。まだ他に何かあれば教えて下さい。
ちなみにわたくしことヒロポンは、身体的状況により「遺伝子組み換え負け組」に当てはまります。早く誰か助けて欲しいポン。
みんな、でかいブタ探しにいっちゃったのかなー?
ねーねーねー、花火大会とか祭とかに行ったりしてるの??
暇なんは私だけ??
祭って卑猥だよね。
ま、中には神妙にお神輿担いで奉納するような趣旨のもあるけどさ。
どっちにしろアドレナリン放出でアバタもエクボですわ。
まぐわえ、まぐわえ。
一番卑猥なのは盆踊りね。
昔はね、気に入った女子を見つけるっていう裏動機があったらしいよ。
ほら、今ほど居住地域が過密じゃないからさ、格好の出会いの場なわけ。
きょーは隣りむらの盆踊りじゃけ、なんぞエエ別嬪さんは居るもんかね~
って出かけたりしてるわけよ。
やぐらの周りを、菅笠被ってグルグルグルグル踊る女の白い手。
それを取り囲んで、品定めをする汗ばんだ男。
鳴り止まないお囃子。神社。虫の声。半月。
あ~~~卑猥。
それからト月十日。
だから昔の人って、初夏生まれの人が多いらしいよ。
「料飲専門家団体連合会(FBO)」という組織を知っていますか。
飲食におけるプロを育成・支援していこうというこの組織。
きき酒師やソムリエ等がその最もわかりやすい形です。
その他に、チーズコーディネーターなるものも。
略してチコー。
チコー。
ジャングルは近所の飲み屋でFBOの広告を見つけて、「自分がなるならスピリッツアドバイザーだ」と決めました。
ビアアドバイザーも捨てがたいけど、ここはスピリッツアドバイザーだ。
それとなくモテそうだし。
少なくともチコーよりはモテると思う。
いちおう説明しておきますと、スピリッツとはジン、ラム、ウォッカ、テキーラなどに代表される、蒸留酒のひとつです。
チコーはなんか別の意味で醸造酒ですが。
スピリッツアドバイザー。
名前もかっこいいことこの上なしですもん。
チコーなんて恥ずかしい垢この上なし。
いざ、スピリッツアドバイザーを詳しく紹介している部分を読んでみると、
「実技試験では20種類のスピリッツのテイスティングをしてもらい、」
確実にベロベロになるのでやめます。
チコーはベロベロしたくないですけどね。
ヴィエトナム。
みなさんは、ヴィエトナムって聴くと何を思い浮かべますか?
共産主義?戦争?シクロ?ぼったくり?メコン川?
私はね、凛としたヴィエトナム男のことを思い出します。
そいつはね、果物ナイフでドラゴンフルーツを剥くのが上手な男でした。
日本人なんかに剥かれるより、ヴィエトナムの男に剥かれた方が、
果実が嬉しそうに見えます。よくしたたります。より赤く見えます。
ヴィェトナムの男性が、まぐわった最後に自分の手のひらで自分を受けとめる
ってことを知ったのもそれが初めてでした。
ヴィエトナムは交通事故が多い国です。原チャが多いです。
毎晩が族の集会のようです。3人乗りまでは合法だったっけかな。
仕事が終わってからのデートは2人乗りでターっと流して
川沿いでいちゃいちゃします。これが若者のステータス。
ある日彼は、偶然にも街中で私とすれ違い、直後、BMにぶつけました。
彼はかなたに飛んで行きました。
一緒に乗っていた女性はBMに「すいません」っ言ってました。
BMにぶつけても「すいません」で通っちゃう国です。
綺麗な女性だったからかもしれません。
あぁ・・・そろそろ日本に帰ろうかな・・・。
と思ったあの日。
ココナッツミルクのしたたり落ちる写真が彼に見えた気がしたので
9月最終週は仕事放棄してホーチミンへ行ってきます。
「あのーNHKですけど、受信料払ってもらえますか?」
本当にめんどくさいですよね。
めんどくさすぎてドアののぞき穴から魔貫光殺法をお見舞いしてあげたい。
まあ払ってしまうのが一番楽なんだけど、それも悔しいわけですよ。
たまにターゲットが全く不明な番組をやってるような局に払う金なんか存在するかボケ。
「見てないんで」と言っても、「公共の電波なので、見ていただいてなくてもお金は払ってもらわないと・・・」と切り返してきます。
見てないのに金を払うという行為に納得できない限り、NHKの派遣する餓鬼どもとの闘いは永久に続く。
それで、みなさんこういう時はどういう断り方をしてますか?
ジャングルの場合は「見てないから払わない」の一点張りなんですが、知り合いにいろいろ聞いてみたところ沢山の興味深いサンプルが得られました。
「忙しくて今すぐ家を出なきゃいけないから、また後日来てくれ」
「払うに値する番組を放送したら払うから、今は帰ってください」
「・・・・・・・?(その部屋に同居してる外国人留学生のフリをする)」
「今それどころじゃない!人が死にそうなんだ!(キョトンとしているNHKの人を尻目にドアを急いで閉める)」
もう素直に「払いたくない」って言えばいいのに。
以前、どなたかがサイトで「ドモホルンリンクルの水滴が落ちる様子を見つづける仕事」をしたいと書かれてました。毎日この仕事だけをしてたら、すぐに飽きちゃうと思いますけど、なんとなく気持ちは分かります。
また、別の方は「雑誌のグラビアのキャプションをつける仕事」が良いと書かれていました。水着の女の子に添えてある「君の笑顔に三葉虫!」(すみません、まだ照れがあるようです)みたいなどうでも良いあの文字です。もしあの言葉を書くだけで暮らしていけるなら、なんだか羨ましい気がします.
私も憧れの職業をみつけました。「ハヤカワのポケミス(ポケットミステリ)の表紙の絵を描く仕事」です。ポケミスって何?という人はこの辺を見てください。
この絵を描いてる人とかこの絵のファンの人には悪いけど、これなら何とか描けそうだし、しかもその本を読む必要がありません。
いつか私にこの仕事を譲ってもらう日がくるかもしれません。その時に備えて、この絵の練習しておこうと思います。
スゲー間違った!!
人間の脳って、言語的に形成されるのが10年弱かかるんだって。
で、なんだかんだ色々社会的な感覚とかできあがるのに25年かかるんだって。
けっこーじっくり出来上がるもんなのね。
あたし、なんだかんだ色々社会的にできあがったばっかだわ。
そんでもって今日、好きな人に「あなたの彼女、辞める!」って宣言しちゃった・・・・。
案の定、音沙汰なしだよ・・。
彼の肩に住むドレイクを噛みながらマグワウの好きだったんだけどなぁー。
そのくせ、好きでもない人のご飯のお誘いを断れないでいるの。
しかも、ヘコんでるからその誘いが助け舟みたいに見えたりしてんの。
バカぢゃん、あたい。
脳変えてぇ~~~。
脳が出来上がったばっかりなので、私の失言は無かったことにしてください
って言おうかな。言えるかな。
脳、っていえば、こないだ産婦人科で「原因の一つには、脳に障害をきたしてますので、あーだこーだ・・」っていう診断を受けた。産婦人科で脳にダメダシ。
どうも、ジャングルです。
先日、黄色いTシャツを着たおばあさんを見かけたんですよ。
あの手の人たちが黄色やら赤やらそういう原色のものを着るのは珍しいと思い、じっくり観察してみました。
すると、背中にでかでかと「Friendship is like a boomerang」の文字。
「その歳で今さら何をアピールしてんだ!」
そう言いたかったけど、グッとこらえたジャングルでした。
偉いよね?偉いことしたよね?
ならお金ちょうだい!
ボンジュール!
あッ、うっかりフランス生まれってことバラしちゃったカナ☆
百合子アッバースです!ヽ(^o^)丿 「ゆりっちゃ」って呼ばれてマース。間違っても「ゆりっぺ」なんて田舎臭いあだ名はやめてネ!そういう人は友達のオブ・ジョイトイっちがテロの標的にするからカリ首洗って待っててプリーズ♪
えーっとね、今日はみんなと一緒にメイクアップって何なんだろう?ってことを考えてみたいの…。ってゆーかユリッチャはナチュラルメイクで十分華があるからいいんだけど、のっぺり&チマ顔の皆はホント大変だよネ!目を大きく見せたいなんて、ユリッチャ思ったことないもんナ~☆彡 でもね、アイメイクに気合入れすぎの女の子と話してると、表情が読めなくてユリッチャたまに怖くなっちゃうんだヨ。マジでマックのドナルドっちと同じくらい怖くない?もっとそのままでやってみない?笑ったら消えちゃいそうなミクロなお目めも、泣きはらした翌朝みたいなタプタプの白いまぶたも、もっさいごんぶと眉毛も、ユリッチャ的には超キュート☆だヨ!!
そうそう、ドナルド的な怖い顔といえばこのお方もそうだよネ
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オムレツ大作戦をご覧の皆様、はじめまして。
ジャングル吉村です。
一人称は「ジャングル」です。
誰が何と言おうと「ジャングル」です。
今回は挨拶がわりに、ジャングル秘蔵のお店を。
すっごくおいしいヨ☆
牛タンが好きで好きでたまらないのに
牛タンと見つめあうことすらできない
という人がいます。
そういう人は、是非「目牛タン」を注文すればよいと思うのです。
「目牛タン」には目があります。
目がありますから、見つめあうことが可能です。
逆に言えば、「目牛タン」の他に、
見つめあえる牛タンはこの世に存在しません。
「目牛タン」は焼肉屋ならどこにでもあります。
ただ、どの焼肉屋も隠しメニューにしていますよ。
今度、牛角に行った時にでも注文してみてはいかがですか?
「すみませーん!目牛タン一人前!」
食べようとすると、目牛タンは涙を流すことでしょう。
でも、塩気が加わってコクが増しますよ。
ただ、出てきた牛タンの目が、淀んだ目だったら嫌ですね。
クワガタとカブトムシの話になった時に、僕らがクワガタやカブトムシを見かけないということは、クワガタやカブトムシもお互いに出くわさないんじゃないか?ということに。
きっと彼らは戦争を知らない世代だ。刀を置いた侍だ。そのうち角も退化してしまうよ。
大量の封筒に「招待券」と書かなければいけないという仕事があった。
気づいたらひたすら「招待巻」と書いていた。
いかんいかん、と思って「巻」を「券」と正しく書こう書こうと思っていたら「招券」と5枚くらいかいてしまった。
再利用したい。
私は「牛丼」と聞くと、まず吉野家と松屋を思い浮かべる。
もちろん最大手だからという理由もあるが、この二社は決定的な違いを持っているから、という個人的な考えの元にそう思ってしまう。
その違いは3つ。
まず1つ目に、牛丼自体の呼び名が違う。
吉野家の「牛丼」に対し、松屋は頑なに「牛めし」という言葉を使い続けている。
何か、松屋の執着のようなものを感じてしまうのは私だけなのだろうか。
だって、「丼」の方が美味そうじゃない?
「丼」の方が汁がしたたってそうなジュルジュルしたイメージがあるじゃない?
そして2つ目。
お金を払う方式。
と言っても前払いか後払いかの違いだけではない。
松屋には、食券、つまり言葉を発することなく注文が成立してしまう極めて現代的なシステムが導入されているのである。
確かにその方が効率もよく、さらに食い逃げされる可能性もおそらく0%に近いのだろう。
私は吉野家での食い逃げは何回も目撃したことがあって、見るたびに「うん、確かに逃げやすいもん」とか思ってしまったりもする。
実際私も松屋のつもりで食事を終えて出ようとしたら、「お客さん、お金」と言われた経験がある。
「ああ、すいません」と言ってお金を払う私に対して、なぜか店員さんも「いえいえ、よくあるんですよね」と言っていた。
よくあったらダメなんじゃないのか。
話が逸れた。
そして3つ目は、ご飯の盛り方だ。
吉野家があくまで「ご飯はふっくら」路線を行くのに対して、松屋は「ご飯は平らに」路線を貫く。
もちろんこれは米の炊き方とかそういう問題ではなく、盛り方の問題である。
はっきり言うと、私はこの「ご飯は平らに」路線があまり好きではないのだ。
百歩譲って牛めしの時はまだいい。
たとえば定食を頼んだ時のご飯が、どうして平らなんだ。
厨房の裏でロボがウィーンガシャン、ウィーンガシャンってご飯を盛ってるイメージが頭の中に押し寄せてくる。
ああ、それじゃ美味くないんだよ。
もっとお母さんみたいに盛って欲しいんだよ。
以上をふまえて、私の中ではこういう結論が出た。
なか卵の親子丼、最高!
アテネオリンピックは長嶋茂雄も高橋尚子も出れないということになりそうだ。
ここは、この二人を呼んで裏番組を作ってはどうだろう?
アテネオリンピック女子マラソンと同時刻に高橋尚子がフルマラソンに挑む
特別番組「アテネに挑戦!高橋尚子たった一人のオリンピック」だ。
好タイムで走る高橋尚子。
解説席で見守る長嶋茂雄。
沿道の暖かい声援。
そして、アテネの一位の選手を上回る世界新記録でゴール。
「素晴らしい記録が生まれましたね!長嶋さん」
「あうあう」
感動的な番組になりそうだ。
ついこの前、新横浜のラーメン博物館に足を運んだ。
横浜アリーナに行くついでに、ちょっと腹ごしらえを、と。
ここに来るのは三年ぶりぐらい。
しかし、やってしまった。
その日は土曜日で、一杯のラーメンを食べるのに100分待ちというバカげた世界。
最も列が少ない店でも、45分待ち。
この館内には食欲しか無い。
睡眠欲と性欲の入り込むスペースすら無い。
しょうがなく並んだのだが、ようやく辿り着いた店内で出されたラーメンが、非常にぬるい。
どうやら客の回転を早くしようとしてスープの温度を下げてるらしい。
訂正。
この館内には食欲と商売欲しかない。
睡眠欲と性欲の入り込むスペースすら無い。
前回来た時は確か平日で、確かスープもアツアツで、死ぬほど満腹で帰った記憶があるが、この日は1杯のみで外に出た。
次回はなんとか平日に行こうと心に決めて、横浜アリーナへと行く途中の道でからあげクンを食べた。
自分が焼肉好きであることを隠そうとしている人は
「踏み焼肉」というのを強制される。
本当に焼肉が好きな人は焼肉を踏むことができない。
そこで焼肉を踏めなかった人は正式に「焼肉好き」の烙印を押される。
ただ、焼肉が嫌いな人でも、
「熱い」という理由で踏めないので、
同じく「焼肉好き」という烙印を押される仕組みになっている。
そう、誰もが「焼肉好き」。
他に「踏みまきびし」「踏みライオン」「踏み愛」
「踏みドリーム」「踏み内閣」「踏み宇宙」「文雄」「踏み踏み詐欺」などがある。
知り合いに早とちりで有名な人が居る。イニシャルに成ら無い様Qさんとしておこう。勿論、高橋尚子でも無い。
Qさんは、他人が話してる最中に勝手に勘違いだらけの共感をして「解る解る」とか「それって無いよねぇ」等と口を挟む。でもQさんの意見を聞いてみると、まるで解って無い事が直ぐに判明する。気楽に突っ込めるタイプの人なので、皆その事を指摘して、と云うか責めてしまい、それなりにQさんは凹むのだけど。改善される気配は全く無い。
そのQさん、最近、本人曰く「お笑いに目覚めた」らしく、勘違いジョークを言う事が多く成った。Qさんの冗談だから面白いわけは無いのだが、特に不愉快な訳でも無く周囲の人は我慢して居る。問題は別の所に有る。他人の言葉を勝手に冗談だと思ってウケてしまうのだ。これは困る。
性質が悪い事に「お笑いに目覚めた」Qさんは、ただ笑うだけでは無く、他人の冗談(と云ってもQさんにとっての)を評価して「うまい」とか「いまいち」とか言うのだ。これは本当に腹立たしい。特にちょっと苦笑いで「いまいち」と言われた時の腹立たしさは筆舌に尽くし難いものが有る。