や!生けとし生けるものの皆さん、生きてますか!
僕の方も、順調に生きていて、特に今月は、よりいっそう生きたいですね!
それにしても、いまや、あっちもこっちもコードレス・ワイヤレスだらけですね。
電話に、マウスに、マイクに、ヘッドホンまで!
実は、極めつけのコードレスを発見したので報告します。
や!生けとし生けるもの、こんにちは!
一文字勇太郎です!
すっかりビールが美味しい季節ですね。
今日は美味しいつまみを皆さんに紹介しますよ。
「えだま目」です。
塩とかじゃなくて、目薬を垂らして食べてくださいね。
角膜の部分にグルタミン酸たっぷり!
「文字」って、どこまでも伝えるためのツール。
文化が違っても、どこかで何かが似ていて。
どこかで何かが似ているけど、ちょっと加工すると意味を失って。
形象的に近くても、意味は全然違うから。
「E」から「日」への距離。
とても、どうでもいいことかも知れないけど。
小学生的な次元で、「文字」って不思議。
でも、「わあ!不思議発見!」って言い切れない僕がいるのは確かなのさ。
牛タンが好きで好きでたまらないのに
牛タンと見つめあうことすらできない
という人がいます。
そういう人は、是非「目牛タン」を注文すればよいと思うのです。
「目牛タン」には目があります。
目がありますから、見つめあうことが可能です。
逆に言えば、「目牛タン」の他に、
見つめあえる牛タンはこの世に存在しません。
「目牛タン」は焼肉屋ならどこにでもあります。
ただ、どの焼肉屋も隠しメニューにしていますよ。
今度、牛角に行った時にでも注文してみてはいかがですか?
「すみませーん!目牛タン一人前!」
食べようとすると、目牛タンは涙を流すことでしょう。
でも、塩気が加わってコクが増しますよ。
ただ、出てきた牛タンの目が、淀んだ目だったら嫌ですね。