■ バチルス　11さじ目

み毛

わ〜い！モテモテっ！！
吉村クンをはじめとするみ毛ファンには悪いんだけど…

好きな人できたかもーーーーーっ！！！
こないだのアブノーマル男と別れて１ヶ月でしょ。
その間テキトーにつないで、
そんでもって、夏の終わりにきて好きな人でしょ。
ん〜なかなか隙間なく生きてるわ☆

「フォップステップジャァーンプ！」
ま、オリンピックも艶竹縄ですけど、
私の中にはフォップステップジャンプの法則ってのがあって、
こないだみたく恋愛がとぎれたときから数えて
大体１・２人目の出会いはブー男でダメだけど
３〜４人目に出会った男は◎
で、今回その３人目が稲葉似！
あ〜ん、その星条旗柄の半ズボン何処で売ってるのぉぉ〜（`▽`*）
もっと脱いで脱いでぇぇ〜〜〜！

うかれてるけど、今回はじっくり楽しむんだ♪
付き合うまでの、もしくはヤらせるまでの、
ウブな期間を２ヶ月は楽しませてもらうぜよ。

アハハ。みんなごめんねーーー☆

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あなたは盲目になる自分を客観的に楽しむクセがあるから
まずは、あれね、お手伝いさん付きかどうかよく見極めなさい。

■ 憤怒の昼下がり

百合子アッバース

サヴァ？ユリッチャは島国へと帰ってきたっちゃ！（押韻）

ユリッチャが日本に置いて来た子犬ちゃんはよっぽど寂しかったみたいでね、昨夜から今朝にかけてすっごく激しかったの。こんな感じでさ。
「ほおら、もうこんなになってるよ」
「奥まで当たってるね」
「気持ちいいんだね。どんどんきつくなってるよ」
「おいしそうに音立てちゃうんだね」

いやーん！

■ 世界で一番暑い夏

モモイロ☆ナイト

いつも熱い男である俺は、いつも「夏男」と呼ばれてるぜ！理由は常に夏休みだからかもしれないな！無職！

■ カテゴってやるか。（パクり）

ジャングル吉村

懐かしい友達と会ったり、いつも通りの友達と飲んだり。
特筆して書くようなことは無く、普通に今年のジャングルの夏休みは終わってしまいました。

これと言って後悔は無い。
でも、ひとつだけやり残したことがある。

日本最後の清流、四万十川。

オムレツ大作戦CEO、四万十川篤彦氏へのオマージュとして、この清流におしっこをしたい。
地元のガイドさんが「ここ四万十川は日本最後の清流と言われていて・・・・」とか言ってる横で思いっきり立ちションをしたい。
なんならうんこでもいい。
「これはとてもきれいな水にしか生息しないカワノリという植物で・・・・」と説明している横で、とてもきたないものをブリッと。
とにかくオマージュなんです。

いやもう白状するけどオマージュとかは後付けで、要は海とかプールとか花火とかバーベキューに行きたかったの！
清流とか言われるとすごい汚したくなるの！
ごめん！だからお金ちょうだい！

■ バチルス　10さじ目

み毛

おねぇ系ってよく言われる理由。

中学校の時に好きだった人の好きだった子が
当時から大人っぽくておねぇ系だったの。
私もそういうふうになりたくて、無意識のうちに
大人っぽい格好を好むようになったわ。
あと、高校のとき好きだった人が48歳だった。

で、今日ね近所のバーに便所スリッパで行ったわけ。
そしたら、ずっと私の中で無意識のうちに目の上のタンコブだった
前出の女が、いたのよ。
あれほど憧れてたのに、フツーのおねぇギャルっぽくなってた。
しかも10年前と同じ彼氏の蹴球元日本代表つれて。
その男も昔と比べたらへぼってたわ〜。
男の方が私に先に気づいて挨拶してきたわ。
くっついたり別れたりして、元サヤもどって３年なんだ〜って言ってた。
女の方とも色々話したけど、フリーターらしい。

それに比べて私の現状はどうよ？
彼氏みたいのが１人いて、２人の男に言い寄られて、
好きな人にはフラれて…
一部上場企業に勤めて。
ん〜、まぁまぁ勝ったかしら？卒業してもいいかしら☆
どう思う？
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み毛ちゃんをふった男、早く忘れて次いかないとね。
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だよね…すげぇ好きなの。

■ キャプテン翼に憧れる

プロレタ丸

どうもお久しぶりです。プロレタです。

さっきテレビで日本対アルゼンチン戦を見ておりましたら、ムクムクとボール（友達）を
蹴り飛ばしたくなり、早速サッカー着（にわかフットサルのために購入）に着替え、近所の公園へ蝶々サンバジグザグサンバ。

ダークタウン池袋近辺だけあって、住宅街の中の公園にも世捨て人の方々がたくさんいらっしゃる。
またその隣では家族連れが線香花火をし、はたまたその隣では剣道の素振りをする六三四の剣少年あり。

その中、壁に向かって黙々とインステップキックの練習をする25歳サラリーマン。

かなりカオティックな空間です。

なんかここなら日向君のタイガーショットも打てるようなきがする。

関係ないっすけど、若島津くん（俺は若林のカマセ犬じゃねェー！）の三角飛びは実際のサッカーでやったら反則らしいですよ。

■ ポルサク

ボリビア錫彦

１７日付のタイ英字紙バンコク・ポストによると、同国史上初の女性五輪金メダリストになった重量挙げ女子のウドンポーン・ポルサク（２２）に、… http://www.asahi.com/sports/update/0818/024.html

オリンピックの話をもうひとつ。
「長嶋ジャパン」に長嶋がいないことを指摘する声は多い。だったら「なでしこジャパン」だって…。

■ コートダジュールより。

百合子アッバース

みなさん、夏休みをいかがお過ごし？
ユリッチャはね、ほんとは日本の夏を満喫しようと思ってたのよ。だけどある事にあんまりガッカリしたから、パパのいるフランスに帰ってきちゃったの。アテネ？ナイフとフォークの使い分けもできないような蛮族の街に興味はないわね。

で、日本の何に失望したかと言うとね、
日本の夏といえば盆踊りでしょ？浴衣着て山車を担ぐ男の半裸を楽しむものでしょ？金魚すくって、テンプラにして食べるんでしょ？
それなのに近所の公園は盆踊りやらないんだって！
回覧板が回って来たわよ！

8/21〜22　ふれ愛広場

何コレ。「盆踊り」とか「祭」とかって名前は、仏教とか神道の考え方に基づいたものだから公共の行事につけちゃいけないんだって。理屈から言えばそうなのかもしれないけど、こういうのほんとウンチだよね。文句があるなら来なきゃいいじゃん。日本の夏を騒いで過ごしたいならザビエル祭でも大作祭でもお好きにやれば？公共行事として出来るんじゃない？政教分離なんてろくにできてない国なんだから。

■ たまにはこんな感じで

ボリビア錫彦

みなさん盆にちは。ボリビアです。
私も人並みに夏期休暇というものを頂き、人並みに実家に帰り、食べたり飲んだり姪に小遣いをあげたりしてました。
実家と言っても、３年ほど前に引っ越してしまい、懐かしい場所なんかは全然ないんですけど、食器とか花瓶とか壁の絵とか弁当をくるむ布だとかが残ってて、そういったどうでも良い物が妙に懐かしくなったりする夏の午後でございました。

久しぶりに会った兄の娘（小３）はずいぶんと生意気というか卒がないというか、大人になってました。昔は小遣いを上げても、何も言えずに照れてそのまま親のところに駆けて行き「ボリビアおじちゃんにお礼言ったの？」とか言われて戻ってきて、モニョモニョ言ってたのですが、最近は「わあ、ボリビアのおじちゃん、いつもありがとう」と、淀みなく可愛らしくしっかりとお礼を言いやがります。上手に言える分、逆にあまり嬉しくないのが解ります。多分、親が取り上げて貯金するのでしょう。

お年玉は「内緒だよ」ってこっそりあげてみようかなと思ったりもしますが、「そんな訳には行きません。私が怒られます」とか更にしっかりしたことを言われてこっちが凹むかも。

僕は「親戚の調子の良いおじさん（例：ノリ助）」になりたいだけなのになあ。

■ 夏☆バチルス

み毛

しゃーねぇ。
カテゴってやるか。

8月某日
500円もするのにちっせぇアイス5個（大人買い）。
うち、2個お残し。
↓
銀座にて入れ替わり立ち代りでナンパされまくり２時間。

以上。

「中学生・夏」の私からは羨望のまなざしだと思う。

■ 夏休みの宿題

benza

benzaです。

期間限定カテゴリー「夏休み」を用意しました。みなさんがどんな夏休みを過ごすのか（過ごしたのか）書いてみてください。

「夏休み？なにそれ。そんなの取れるはずないじゃない」と忙しぶりをアピールして「benzaさん、カワイソー」と言ってもらいたいのが見え見えな投稿でもOKですよ！

このカテゴリに投稿がなくて寂しいというのも風情があって面白いような気もしますけど、そこは皆さん大人なんだから、ねえ、それなりに何となくお願いしますよ。

■ コードレス

一文字勇太郎

や！生けとし生けるものの皆さん、生きてますか！
僕の方も、順調に生きていて、特に今月は、よりいっそう生きたいですね！

それにしても、いまや、あっちもこっちもコードレス・ワイヤレスだらけですね。
電話に、マウスに、マイクに、ヘッドホンまで！

実は、極めつけのコードレスを発見したので報告します。

ご覧下さい！これがコードレスコーヒーです！

どうですか？目を疑ったでしょう？
無理もありません。なにせ、どこにもコードがない。
画像処理は一切施してないんですよ。

一瞬、「こんなコーヒー飲めるか！」なんて怒鳴っちゃいましたが
いざ飲んでみたら、もう、普通のコーヒーと全然変わらないんですよ。

いやはや、科学は日進月歩。
その内、コードレスラーメンなんてものが出てきたりしてね。

コードレスガムとかね。んなわけないか（笑）

■ バチルス　9さじ目

み毛

昨日はハナビアンナイトしてきた☆

激痩せした山口美江・鈴木あみ・ハーレーに乗った小金沢クン
徳川吉宗（松健サンバ装着時）
↑歌の間合いのシャウトが馬で駆けるときの「ハァッツ！」にしか聞こえない。

昨日見た芸能人です。どう？すごくない？
いや、これ自体でもすごいオチなんだけど、
もっとすごいオチがあってさ、
足に割り箸が突き刺さったのよ！！！
プラ〜ンとぶら下がってた。引っこ抜くほど刺さったよ。
割り箸が刺さって亡くなった人の話を聞いたときは
「エ〜〜？何で刺さるん？」って思ったりしたけど
そのタイミングが分かった気がします。
そういうトラップは結構日常に潜んでいます。

あ〜ダーリンが欲しい。
「海と私、どっちが大切なのよ！？」って言ってみたい。

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シンノスケ様、見たかったわ〜。

■ ごぶさたしております

春風亭ネガティブ

ビッローン（手首の皮が）、ネガティブでーす。

ごぶさたしております、こん平師匠にあやかりまして、聴衆を巻き込めるツカミというものを用意しなければいけないね、と師匠にそれとなく言われました春風亭ネガティブでございます。どうでしょうかねえ。

えー、ごぶさたしたのにも理由がございまして、2週間ほど家内と旅行に行っておりまして。いやあ、ホントにいいところでございましたよ。万里の長城。まあ長いのなんのって。あんなに長い城に住んでいたらトイレとか大変だと思うんですけどね。遠くて。

その話はまた次の機会にさせていただくとしまして。

えー、旅の間にも、ヨメに嬲られて5回も手首切っちゃいました。こう、スッとね。

1回目は「ボクは万里の長城よりモンゴル人が見たい」と言ってましたら、ヨメが「日本でドルゴルスレン・ダグワドルジでも見ておけ」って怒って万里の長城から逃げ出しちゃってですね。悲しくなって切っちゃってこうスッと。
2回目は逃げたヨメから「今フカヒレを食べている」って話を聞かされて悔しくて切り申し上げ、３、４がなくて、5がヨメが戻ってきたときになんだか自分のような人間のもとに戻ってきてくれて本当に申し訳ない気持ちになってしまいまして、しっとりと血管を3枚におろしちゃいました。

えー、これで私の傷は55個になってですね。めでたいですね。にゅうよおくのゴジラ松井の背番号と同じ数でございます。
今日から赤ゴジラと呼んでいただけたらなんてね、思っちゃったりしますよ。血の赤。

■ 自己満足の限界

benza

お久しブリ、benzaです。

今更なんですけど、このニュースには敗けました。敗北です。脱北でも良いです。

皆さん覚えているかどうか解りませんが、私以前こんなのを書きました。長嶋監督に対する好き嫌いはともかく、商売のためなら重い病気から回復しようとしている人であろうとも無理やり大丈夫だって事にして担ぎ出そうとするオリンピック関係者やテレビ関係者を笑いものにしたつもりだったんですけど、そんなちっぽけな笑い話なんか、現実の前では屁でもないってことを思い知らされましたよ。

えー。このニュースを見た夜に手首にできた傷が51個目でございました。イチロー。

■ テーマパーク

ボリビア錫彦

川柳では「唐衣 プロコルハルムに 似ているね」なんてことを申しまして、「青い影」を聴くと「fandango ってどんな団子だろうなあ」などとおかしな事を言うお調子者が必ず出てくるものでございます。先日もうちの女房が「あなた、うちもそろそろ海老団子かしらねえ」なんて珍しく艶っぽい事を言いやがる始末で、あたしもまんざらじゃなかったりして、つい。おほん。うちの話はともかく、いつの世も団子というのは何かと騒動の元となるものでございます。

「コンコン、コンコン」
「珍しいね、狐が来たよ」
「何、馬鹿なこと言ってるんですか。社長。入りますよ」
「馬鹿たぁ、ご挨拶だね。お前さんが『コンコン』なんて口で言うから悪いんじゃねえか」
「あたしの癖は社長もご存じでしょう。今更何言ってんですか」
「コンコン言ってる暇があったらホームランでも打ってりゃ良いんだよ。お前さんは」
「あいた。毎度の事ながら社長は厳しいね」
「お前さんの年俸を考えたら愚痴の一つも言いたくなるよ。ところで何の話だい」
「そうそう。社長、今日は良い儲け話を持ってきましたんですよ」
「お前さんの儲け話なんか当てになるかい」
「まあ、聞いてくださいな。聞くだけなら只でござんしょ」
「只、良い言葉だね。聞こうじゃないか。何だい？儲け話ってのは」
「テーマパークですよ。テーマパーク」
「駄目駄目。テーマパークなんざ腐る程あって、毎日のように潰れてんだから」
「それは、知恵が足りないからですよ。ベネズエラの言葉で言えばアイディアが無いから潰れるんです」
「アイディアはベネズエラじゃなくてもアイディアって言うだろう。いい加減だなあ」
「テーマパークと言うからには、何か良いテーマが無ければいけない。それなのに日本のテーマパークと言えば、どれもこれも客を寄せ付けないようなテーマばかりでござんしょ」
「まあ、こういっちゃなんだが、私も覚えが無いわけじゃないよ。でもそうやって大風呂敷をしろげるからには、客を呼べるテーマがあるってことだな？」

「そりゃあもちろん。ズバリ○○をテーマにしたテーマパークを作るんですよ」
「うひゃあ、そりゃ完全に伏せ字にしないと命が死んでしまう」
「キャラクタのデザインは藤子不二雄Ａに頼みましょう。メインキャラクタはあそこんちの長男坊をモデルにした『○○くん』にするんです」
「死ぬ、絶対死ぬ」
「『○○くん』は○○ランドの王子ってことで」
「死ぬ、絶対死ぬ」
「お供は『××××』『×××』『×××』」
「死ぬ、絶対死ぬ」
「『××××』は『○○くん』のパパなんです」
「死ぬ、絶対死ぬ」
「『×××』はちょっと元気がない」
「死ぬ、絶対死ぬ」

「どうでしょう？こんなテーマパーク」
「お前さんはベネズエラ人だから分かんないだろうけど、この国じゃ絶対無理」
「あ、ひとつ肝心なことを忘れてました」
「これ以上何かあるのかい？」
「今度はお茶が怖い」

■ 不意打ち

ジャングル吉村

とある舞台のチラシを見ていると、とんでもないものが目に飛び込んできた。

「ヒューマンコメディー！」

いやいや、そんな卑猥な言葉を「！」付きで言わなくていいから。

「ウルトラマンコスモス」以来、しっかり印刷されてるこの文字を見てなかったので、胸がドキドキしてしまった。
有害図書だなんだと言ってエロ本を取り締まるよりも、こういう突発的なカウンターパンチを取り締まった方がよっぽど健全な青少年が増えると思うよ。

■ 白いカラス

ボリビア錫彦

昔の話です。あるお婆さんが僕にしてくれた話。

「ボリビアさん、私が嫁いだ時、その家の爺さんがこう言ったんだ。

『ヨネさん、このうちじゃ、私がカラスは白いといえば、カラスは白いんだ』

って。そのときは、爺さんが何を言いたかったのか解らなかったんだけど、あとになってやっと解ったんだよ。わかるかい？ボリビアさん」

よくある話だけど、そのまんま答えるのも悪いので、僕は「いや、解らないです。どう言う意味だったんですか？」と答えた。そしたらヨネさん「その爺さんは『俺は変わり者だよ』」って言いたかったんだねえ」って。

違う、全然違うよヨネさん。

■ 引き分けよう

ヒロポン

最近はよく物事に対して勝ち組と負け組とに分類していますが、本当にその二組でいいんでしょうか。

例えば、ちょっと前に話題になった「負け犬の遠吠え」という本では、３０代独身子無しの女性が負け組に当てはまるそうです。

だからといってそれ以外の女性全員が勝ち組であるわけがなく、１０代中頃で結婚子ありという女性もある意味負け組に当てはまると思うのです（ヤンキーだし）。この際それをただの負け組と呼ばず、根負け組と呼ぶ事にします。

このノリで他にも名づけていくと
・60歳になってからモテはじめた人間･･･判定負け組
・石油が枯渇した時代に産まれる人間･･･未来負け組
・連敗につぐ連敗が話題になり逆に人気が出た馬･･･ややこしい勝ち組
・キャラ立ちしすぎて他の仕事ができなくなった人間･･･3年B組

などなど、挙げればキリがないほどです。まだ他に何かあれば教えて下さい。

ちなみにわたくしことヒロポンは、身体的状況により「遺伝子組み換え負け組」に当てはまります。早く誰か助けて欲しいポン。

■ バチルス　8さじ目

み毛

みんな、でかいブタ探しにいっちゃったのかなー？
ねーねーねー、花火大会とか祭とかに行ったりしてるの？？
暇なんは私だけ？？

祭って卑猥だよね。
ま、中には神妙にお神輿担いで奉納するような趣旨のもあるけどさ。
どっちにしろアドレナリン放出でアバタもエクボですわ。
まぐわえ、まぐわえ。

一番卑猥なのは盆踊りね。
昔はね、気に入った女子を見つけるっていう裏動機があったらしいよ。
ほら、今ほど居住地域が過密じゃないからさ、格好の出会いの場なわけ。
きょーは隣りむらの盆踊りじゃけ、なんぞエエ別嬪さんは居るもんかね〜
って出かけたりしてるわけよ。
やぐらの周りを、菅笠被ってグルグルグルグル踊る女の白い手。
それを取り囲んで、品定めをする汗ばんだ男。
鳴り止まないお囃子。神社。虫の声。半月。
あ〜〜〜卑猥。

それからト月十日。
だから昔の人って、初夏生まれの人が多いらしいよ。