職場や大学での一人飯を最大限に楽しむための、ほんの少しの工夫

私は職場ではほぼ100%一人で食事をとっています!

自分なりのペースで食べれるし、その間、好きに時間を使えます。食べることに集中するもよし、スマホなどで世の最新情報を得るもよし、ご飯粒を一つ一つ数えるもよし。一人飯には大変な自由時間が約束されています。忙しいビジネスマンの一息つく時間として、とても大切なものです。

ところが世の中では、この一人でご飯を食べる行為を「ぼっち飯」と呼ぶなど、ネガティブなものとして捉える人が多いらしいではないですか。そんな世間の揶揄を避けるためにトイレでご飯を食べる方まで出ている様子。同調圧力の強い小中高ならいざ知らず、大学生、会社員でもすごく多いようです。

それは非常にもったいない。とてももったいない。私はそう主張します。

一人飯だからこそできること、楽しめることというのは山ほどあるのです。そこでこの記事では、一人飯をこよなく愛する私が開発した「一人飯を最大限に楽しむ工夫」の1つを皆様に伝授いたします。

この方法、最初に書いた一人飯の本来の楽しみ方とは少し違うんですが、ちょっとした工夫一つで広がりのあるダイナミックな一人飯を体験することができるのです。一度成功したらめくるめく一人飯ワールドにのめり込むことになるでしょう!

さあ、以下にご紹介します!

1.4人掛けのテーブルが2つ並んだところに、一人飯の人間が1名、陣取っている状況を探す。

まず、この状況を探すのが一番大変かもしれません。8人掛けのテーブルでもOKですが、なるべく4人がけ×2がいいです(理由は後述)。
このテーブルがあれば、一人で食べる人は、まず確実にテーブルの角っこに座ります。注意深く探しましょう。チャンスは必ずあります!

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2:その状況を見つけたら、すかさず同じ岸の反対側に座る

テーブルの端っこに一人飯の人がいる状況を見つけたら、素早く下図の場所に席を決めて下さい。
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さあ、あとはほとんど自動的に物事が進みます。それでは、見てみましょう。

 

3:一人飯オーラが8人座れるテーブルの6つを覆い、2人組以上をバリアする

この状態になると、2人組以上が座ろうとするとき、どうしても一人飯の人の隣か、向かいに座ることになってしまいます。また、ここには強烈な「一人飯オーラ」が瘴気をはなちつつ滞留していますので、2人組以上が座る確率は大変低くなります。

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4:空いた席を求める一人飯の人間が1人、フラフラと近寄ってくる。

これは私の長年の観察の中で見つけた習性ですが、食堂という限られた空間で1人で食事をとる人は、他の一人飯の人がいるところに群れます。2人組以上がいるテーブルに座ると会話が耳に入って1人に集中できないというのが大きな理由でしょう。このため、できるだけ一人飯の人がいるテーブルに集まってくると考えられます。

こうしてやってきた一人飯はテーブルの中で空いている席で、他の人の真正面や隣でないところに座ります。この場所に座るのは、ほぼ90%以上の確率です。

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5:さらにもう一人、一人飯がやってくる。

「一人飯は群れる」の習性に従い、さらにもう一人やってきます。すると、少し迷った挙句、図の部分に座ることでしょう。

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3番目に来た人と最後に来た人は隣り合ってしまいますが、真正面に人がいるよりは横に人がいる方がまだ圧迫感が少ないです。また、2人の間に存在するテーブルの切れ目がちょっとした「距離感」を生み出すので、ほかの席よりは座りやすいのです。 これが、4人掛けテーブル2つが隣接している場所を推奨する理由です。

これで、完璧な一人飯包囲網が出来上がりましたので、このテーブルにこれ以上の人が座ることは食堂がよっぽど混んでいない限りはないでしょう。

6.一番最初に食べていた人が退出する

そうこうしているうちに最初にいた人がごはんを食べ終えて退出します。

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7.ここで自分もすかさず退出!

さあ、さきほどの人が席を立ったら、すぐにでもテーブルを離れてください!もしご飯が残っていても、リスのように口の中に全部放り込んでしまいましょう!汁物だったら床に流してしまっても構いません!スピードが大事です!

 

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そうして、ここで後から来た二人は気付くはずです。
「俺たち、この広いテーブルに隣り合ってふたりぼっち」であることを。

 

8.カップルの完成をニヤニヤしながら見る

そうです。これは、「見知らぬ一人飯の他人同士をテーブルで隣り合って食事させる」という恐ろしい罠なのです。

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この状況を作り上げたらあとは鑑賞するだけです。この後2人はどうなってしまうのでしょうか?話しかける?気まずそうに離れる?予測しながらニヤニヤ眺めましょう!

さあ、いかがだったでしょうか?

8人がけの席があれば明日からでも早速楽しめる一人飯の工夫。一人飯の世界が少し広がるに違いありません。皆様もレッツトライ&鑑賞!


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