別に使う必要のないところに使う新技術って素晴らしい。
また、ドリカム西川がつかまりましたね。今回は、あれ言わないんでしょうか。
「3年前からやっていた。あぶって鼻から吸っていた」
(from グレコローマンかたぎ)
あまりの語呂のよさに、さすが音楽やってた人は違うなあ、二重にリリカルだよなあ、と思ったものです。
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昨日は散歩してきましたので、いくつか素敵なものを発見いたしました。
(画像をクリックすると大きい画像が表示されます。)
おどろきの店。
サラダ・とんかつ「さんきち」。
サラダととんかつが並列に語られる日が来たのか。そう思うとうれし涙が出てくる。やったな、サラダ。おまえ、やっぱシャクシャクした食感一本でがんばってきただけのことはあるよ。
絶対キャベツがついてくるとんかつ屋でのこの輝かしい勝利。食の紫綬褒章だと思う。
そんなさんきちの中では毎日
「ヘイッ、サラダお待ち!」
という元気な声が飛び交っているのだろう。
そして、その勇姿
野菜サラダで600円。高い。ちゃんとした洋食店とかに行っても、サイドメニューとしてのサラダは普通350円程度だ。それが600円。和風ダイニング並みである。カニサラダがワカメサラダとおなじ700円というのも見逃せない。カニ、形無し。どうした、カニ。かまぼこにその身を堕としたのではあるまいな。
と、ここまで来て2つの疑問にぶちあたる。
1つ目は看板一番上の「特選大盛りサラダ付」である。つまるところ、「とんかつ」を頼んでも「カニコロッケ」を頼んでも「ノンバーグ」を頼んでもサラダがついてくる。そんな中でのサラダ600円。誰か頼む人がいるのか。さっきはよかったな、って言ったけどさ。ちょっとでしゃばりすぎじゃないのか。サラダ。
もう1つの疑問は、看板を素直にとらえると、600円の野菜サラダを頼んだ場合には「特選大盛りサラダ付」野菜サラダにならないのか。やっぱりでしゃばりすぎじゃないのか。サラダ。
謎の多い店、さんきち。東京の武蔵小山という街にあります。どなたか行ったことのある方はどういう店なのか、こっそり伝書鳩等でお教えください。
続いて、荒川区に行ってきました。
荒野座、公演。
荒野座というのが公演するらしいです。「荒野に花を、砂漠に緑を」とのこと。最近砂丘が緑化してしまって、それを食い止めるために募金を集めている鳥取県とは逆のことを言っています。
荒野座鳥取公演は、なしのつぶてでしょう。鳥取ですから。
で、この写真の中の人。この人はいい。
この人はまあ、いいんですよ。
問題はこの人だ。
この顔を見ていると、いろいろ、自分を見つめなおしたくなりませんか。
というわけで、続きはまた明日。
「3年前からやっていた。あぶって鼻から吸っていた」
(from グレコローマンかたぎ)
あまりの語呂のよさに、さすが音楽やってた人は違うなあ、二重にリリカルだよなあ、と思ったものです。
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昨日は散歩してきましたので、いくつか素敵なものを発見いたしました。
(画像をクリックすると大きい画像が表示されます。)
おどろきの店。
サラダ・とんかつ「さんきち」。
サラダととんかつが並列に語られる日が来たのか。そう思うとうれし涙が出てくる。やったな、サラダ。おまえ、やっぱシャクシャクした食感一本でがんばってきただけのことはあるよ。
絶対キャベツがついてくるとんかつ屋でのこの輝かしい勝利。食の紫綬褒章だと思う。
そんなさんきちの中では毎日
「ヘイッ、サラダお待ち!」
という元気な声が飛び交っているのだろう。
そして、その勇姿
野菜サラダで600円。高い。ちゃんとした洋食店とかに行っても、サイドメニューとしてのサラダは普通350円程度だ。それが600円。和風ダイニング並みである。カニサラダがワカメサラダとおなじ700円というのも見逃せない。カニ、形無し。どうした、カニ。かまぼこにその身を堕としたのではあるまいな。
と、ここまで来て2つの疑問にぶちあたる。
1つ目は看板一番上の「特選大盛りサラダ付」である。つまるところ、「とんかつ」を頼んでも「カニコロッケ」を頼んでも「ノンバーグ」を頼んでもサラダがついてくる。そんな中でのサラダ600円。誰か頼む人がいるのか。さっきはよかったな、って言ったけどさ。ちょっとでしゃばりすぎじゃないのか。サラダ。
もう1つの疑問は、看板を素直にとらえると、600円の野菜サラダを頼んだ場合には「特選大盛りサラダ付」野菜サラダにならないのか。やっぱりでしゃばりすぎじゃないのか。サラダ。
謎の多い店、さんきち。東京の武蔵小山という街にあります。どなたか行ったことのある方はどういう店なのか、こっそり伝書鳩等でお教えください。
続いて、荒川区に行ってきました。
荒野座、公演。
荒野座というのが公演するらしいです。「荒野に花を、砂漠に緑を」とのこと。最近砂丘が緑化してしまって、それを食い止めるために募金を集めている鳥取県とは逆のことを言っています。
荒野座鳥取公演は、なしのつぶてでしょう。鳥取ですから。
で、この写真の中の人。この人はいい。
この人はまあ、いいんですよ。
問題はこの人だ。
この顔を見ていると、いろいろ、自分を見つめなおしたくなりませんか。
というわけで、続きはまた明日。