いまだにちゃんとそういうところがあるんだ、という驚きのほうが大きいけども。
ダンボールを整理していたら、緩衝材に使っていた10年近く前の新聞紙が出てきたのでテレビ欄を見てみた。深夜番組の片隅に
「フミヤ、多才な静香に共感」
という一言があった。
遠くに来たなーと思ったらまだ釈迦の手のひらの上だった、とかそういう感じだ。
#
珍しくインターネットの話をしてみますが。
サーバに置いている画像掲示板がなにやらにぎやかだ。
というのも、用途を失って私は使っていないものの、どなたかがどこからかたどり着き、当方の画像掲示板に画像をアップロードして、いわゆる出会い系のプロフィール画像やバナーに利用しているようなのである。(サーバのアクセス解析で分かる)
当初はそういった画像の貼られ先のページを個人的に楽しむという用途に使っていたのだけども、よく考えてみたら、その画像というのは自分のサーバにあるものなのでいくらでも再編集が可能なのである。
そういうわけで、悪い趣味のような気もしなくもないが、いたずら心が働いてとある出会い系っぽい掲示板に貼られた自称中学生の女性の自画像を以下の画像に差し替えてみた。

なんとなく、懐かしい種類の達成感を感じた。
「フミヤ、多才な静香に共感」
という一言があった。
遠くに来たなーと思ったらまだ釈迦の手のひらの上だった、とかそういう感じだ。
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珍しくインターネットの話をしてみますが。
サーバに置いている画像掲示板がなにやらにぎやかだ。
というのも、用途を失って私は使っていないものの、どなたかがどこからかたどり着き、当方の画像掲示板に画像をアップロードして、いわゆる出会い系のプロフィール画像やバナーに利用しているようなのである。(サーバのアクセス解析で分かる)
当初はそういった画像の貼られ先のページを個人的に楽しむという用途に使っていたのだけども、よく考えてみたら、その画像というのは自分のサーバにあるものなのでいくらでも再編集が可能なのである。
そういうわけで、悪い趣味のような気もしなくもないが、いたずら心が働いてとある出会い系っぽい掲示板に貼られた自称中学生の女性の自画像を以下の画像に差し替えてみた。

なんとなく、懐かしい種類の達成感を感じた。