明日は健康診断なので久々の禁酒です。
地球のがっかりしかたですが、ネタが数本たまっておりまして、鋭意製作中です。書いていて、誰もがっかりなんて求めてないんじゃないか、と暗い気持ちになりますが、気持ちを強くもって、がっかりするものを世に広めていきたいと思っております。
もし、日本に「ここは本当にがっかりするぞ!」というところがありましたらお教えください。関東近郊でがっかりできるものでしたら必ずや記事にいたします。関東近郊以外もなるべく行くようにいたします。
情報提供のほど、webcoldsoup@hotmail.comまでよろしくお願いいたします。
あと、リンク更新しました。個人サイト作者として尊敬しているところを掲載させていただきました。後ほどまた増やしていきたいと思います。
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昔の言葉では、キスのことを「呂の字」と言ったらしい。
「呂」。右に倒してみると口と口が合わさって見えるからそのように使われたのだと思うが、真ん中にあるノの字っぽいのは何だ。いや、カマトトぶって申し訳ない。どう考えても舌だ。
口と口の間に舌が。つまるところ「呂の字」は正確には「キス」ではなく「ディープキス」を示しているのだろう。
それに気付かず、辞書どおり「呂の字」をキスの代替語として使用していると、間違って「ディープ呂の字しようぜ!」とか言ってしまいかねない。
それを言われた女性は何かとんでもない体位を要求されている、と思って君の元から離れていくから注意が必要だ。
もし、日本に「ここは本当にがっかりするぞ!」というところがありましたらお教えください。関東近郊でがっかりできるものでしたら必ずや記事にいたします。関東近郊以外もなるべく行くようにいたします。
情報提供のほど、webcoldsoup@hotmail.comまでよろしくお願いいたします。
あと、リンク更新しました。個人サイト作者として尊敬しているところを掲載させていただきました。後ほどまた増やしていきたいと思います。
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昔の言葉では、キスのことを「呂の字」と言ったらしい。
「呂」。右に倒してみると口と口が合わさって見えるからそのように使われたのだと思うが、真ん中にあるノの字っぽいのは何だ。いや、カマトトぶって申し訳ない。どう考えても舌だ。
口と口の間に舌が。つまるところ「呂の字」は正確には「キス」ではなく「ディープキス」を示しているのだろう。
それに気付かず、辞書どおり「呂の字」をキスの代替語として使用していると、間違って「ディープ呂の字しようぜ!」とか言ってしまいかねない。
それを言われた女性は何かとんでもない体位を要求されている、と思って君の元から離れていくから注意が必要だ。