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復帰とか言って更新頻度大差ありませんが

あのですね。正直私、アル中になるんじゃないかなあとすごく心配しているのですよ。アル中の人の体験談はを読んで「毎日酒一升かあ。それはないな。」とか思ってたんですが、よく考えてみると部屋には焼酎の四合瓶がゴロゴロしております(一升瓶は買っちゃダメだ、という意識がある)。

北千住が心のよりどころです。近所に安い立ち飲みの店を見つけました。新入社員一人飲み頻度選手権を開催すれば、それなりにいいところまでいくのではないかと思います。

いや、まあそんなのぬるいよ、とおっしゃる方も多いかと思いますが、毎夜何らかの酩酊を求めているのは間違いなく、依存が強いなあと思います。

そういえば、小学校の頃ですが、酩酊感を求めて人知れずキチガイのように登り棒を支柱にして毎日グルグル回っておりました。

後頭部を辞書で叩いて回るとより酩酊が激しくなることを知ってバコバコ叩いていたら、挙句の果てにはめまい持ちになってしまいました(それが原因かどうかは分からないけど)。そういった頭から肥溜めにつっこむような人間なのでまあ仕方ないかなあ、と漠然と考えています。

最近はよく「死ねばもろとも」、という言葉が思い浮かびますが、一体なにをもろともにするんでしょうかねえ。

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というわけで、画像。

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人の行動を抑制するのに子供や老人などの比較的、社会的に弱者である人を持ち出すっていうのはものすごく効果的で、いくぶん姑息な手だと思う。こういう手は私も日常生活に活用していきたい。


満員電車における痴漢の冤罪を防ぐため、背中に張り紙をしておく。

「人一倍度胸のない人間が、毎日ヒヤヒヤしながら電車に乗っています。」



同期にツレションに誘われないよう名札に断り書きを書く。

「尿切れが悪い人間が毎日時間をかけて尿をしています。」


いや、実際は「すごくいい音でションベンするな」と感心されたくらい元気です。