第13回 深川かかしコンクールを評する
2010.09.09 Thursday 01:09
四万十川篤彦
「使わなくなった服を使う」というかかしの常套手段と、人気のあるキャラクター、かわいいキャラクターを使いたいという欲望が合わさったとき、奇跡のような過ちが起こることがある。
彼の5〜6頭身くらいになってしまった姿は、満面の笑みを浮かべていても、どうしても少し怖いものに写ってしまう。足をたさなかったのは英断という他はない。
総括
本年も実に多彩な作品が並んでいました。ほつれの山のようなこのかかしコンクール、今後も精力的に続けていただきたいなと思います。
本年のかかしコンクールは2010年は9月15日まで開催中なので、行ってみてはいかがでしょう?1kmの通りに100を超えるかかしが並んでいるのを歩きながら見るのは、Webの画面でチクチク見るのとは全く違うダイナミズムがあるかと思います。
ちなみに、私が行ったように、青空の下で鑑賞するのもいいですが、真夜中の人通りがない中で見てみるとさらに一味違った空間が現れるので、これまたおすすめです。
そろそろ秋の気配もみえてくる頃。東京都現代美術館鑑賞ついでに行ってみてはいかがでしょうか?
[7] <<
-
-
<< ゲゲゲの女房映画化 水木しげる役には是非小栗旬を
200円 >>
[0] [top]