山車ラジオ番外編「女子から見た90年代」その3
2009.07.02 Thursday 00:11
オイサオイサで山車ラジオ
image[olive92]
「オリーブの服なんか、着れねぇよ」
そう思いながら心はオリーブ少女だったのりさん。
(参考)
Olive博物館
http://www.cookbooks.jp/kf-1/kf-1.html
Web冷え汁 特集:あなたにとってのオリーブ少女
http://oshienai.com/kikaku/olive.htm
(のりさんからの訂正と補足)
・私がオリーブを読んでた頃の編集長は5代目(遠山こずえさん)あたりで、
放送内で言っているGINZAを立ち上げた編集長(3代目・淀川さん)とは別の方でした。
・オリーブの全盛期の頃は毎月3日と18日がオリーブの日で、隔週で発売されてました。
・miniは2000年創刊のようですが、最初季刊誌としてコンビニで売られてた気がします。それが98、99年辺りだったはず。
吉川ひなの ウサギちゃん Say Good Bye
90年代の世界には、まだオートチューンというものがありませんでした。
「吉川ひなの、竜みたいだった」←名言。
最近音楽活動を再開したジューシィ・フルーツのイリア
印象変わらないっすねえ。ギターソロかっこええ。
本編中四万十川が歌っていたのは「彼女について知っている二、三の事柄」でした。
収録後、鈴木慶一が誰かに似ているという意見が出ました。
四万十川:たけしみたい
ずま :茂木健一郎みたい
ついでにヒカシューのパイクも。
収録後、ボーカルの巻上さん誰かに似ているという意見が出ました。
四万十川:森進一みたい
ずま :ねじ式の彼みたい
最近のソニック・ユースのみなさん。
伝統の味を守り続ける職人の技といった趣を感じます。
ソリトン 金の斧銀の斧 オープニング
司会が高野寛&緒川たまきになる前のソリトン。
「ユニオンジャックって、カッコイイらしいよ」←名言。
インタビューでガクトをフェイバリットにあげるポール・ウェラーの息子、ナット・ウェラー。
見るからにヴィジュアル系好きそうなルックス。
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