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第7回(1996年) 後半

  • 2009.04.26 Sunday
  • -
第7回後半ダウンロード

第7目の後半はようやく1996年の音楽。ベック、クーラシェイカー、プリンス、TOKYO No.1 SOUL SETなど!

さて、今回はモチベーション強化月間ということで、皆様からのご意見ご感想、これについて話せ、この曲を取り上げろといったリクエストをお待ちしています。ほとんどコメントがない状態に二人とも意気消沈しております。

メールの際は皆様の年齢も添えていただけると今後の番組作りの参考とさせていただきます。

webcoldsoup「そして、そう。ここにアットマークが入るのだ。」hotmail.comにメールください。


今年の1枚
ずまの1枚

Jr.

Jr.

RCAアリオラジャパン
ヒップホップという表現がどこまで枠を広げられるのか、ということに対する96年の日本からの最良の回答!
というと言いすぎでしょうか、いやいやそんなことあれへんで。
川辺ヒロシの作るいなたいトラックのセンスはいま聴いても素晴らしい。
サンプリングがまだやりやすかった90年代ならではの音とも言えます。



四万十川の1枚


オディレイ+19(デラックス・エディション)

オディレイ+19(デラックス・エディション)

UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
初めて音楽が変わってきてる!と実感したアルバム。そろそろデラックスエディション買いますか。



Prince - betcha by golly wow

Stylisticsのカバー。歌詞すごいっすよね。
なお本動画には奥さんのマイテが出ています。そういえばこの頃プリンスのお子さんが生まれたんでした。Emancipationの2枚目はそんな産んだったで〜という喜びに満ちあふれた綺麗な作品になってます。


Emancipation

Emancipation

NPG/EMI
解放!バリーーン!!




U2 - Discotheque

「U2・・・やっちまったなあ」で有名なDiscothequeです。ディスコテックの「ック」のところがやっぱいいですよね。このPVなんかは狙ってるのかなんなのかわかりませんけど、爆笑できます。やっぱあの胸毛はハードゲイぶりを助長します。

Heyden - Bad as they seem

アルバム「Everything I long for」の1曲目。歌詞の最後が痛い。
My parents' house I'll stay for free
Until I'm at least fourty-three
ラジオ内では激しくDisりましたが、改めて聴きなおすとちょっとホロッときました。

Kula shaker - Hey Dude

ヘブンイエ〜。今、このアルバムは安く買えるのでオススメです。ちなみにボーカルのクリスピアンは仏教徒です。


K

K

エピックレコードジャパン
当時から音が古かったので、今聞いても逆に古さを感じません。




Beck - Hotwax
2005年のフジロックの映像。最初の1曲目がHotwax、4曲目がNew Pollutionです。アルバムのメインとなったDevils Hair cutとかWhere it's atとかより断然この2曲が好きでした。当時、聞いたことない、こいつはすげえ、となりました。
なお、New Pollutionの冒頭は「She's got cigarette on each arm」が「静かにしてくれお兄ちゃん」に聞こえるので、空耳に応募しましたが採用されませんでした。



小沢健二 - 大人になれば(第47回紅白歌合戦)
http://www.youtube.com/watch?v=AfOx3mYcI4Q
オザケンが出た紅白と言えば95年が記憶に残っているけど、
96年も出ていたんですね。
「オザケンの大親友」として前園真聖が曲紹介をやっている。
いろいろと突っ込みたいところはあるがやめておく。


球体の奏でる音楽

球体の奏でる音楽

EMIミュージック・ジャパン
それまでのはじけた感じから急に方向転換し、ジャズに向かった3枚目のアルバム。
今聴くと意外とええです。とくに渋谷毅のピアノがすばらしい。



fishmans - baby blue (live)

ボーカルの佐藤伸治は、どこか浮世ばなれした存在感の人だったけれど、
ライブ映像を観ると時々ものすごく狂気を感じる瞬間もあったりして、フクザツな魅力のある人でした。
フィッシュマンズのことを語ろうとすると、なんかまだ身構えちゃいますなあ。



空中キャンプ

空中キャンプ

ポリドール
スカ、レゲエを取り入れたポップバンド、というそれまでの趣から、
ダブ、トリップホップの影響を受けて一気に深い音像を作り出した1枚。
エレドラの乾いた音色のスネアと、重たいベースラインが気持ちええ。
最近はなんか聴かなくなってしまったので、また聴きなおそうかしら。





Tokyo No.1 Soul Set - ヤード

「小沢健二が前座に抜擢したグループ」という触れ込みで知名度をあげたソウルセットが、
その特異な個性をいよいよ開花させた96年のシングル。
壮大なシンフォニーのサンプリングで幕を開ける川辺ヒロシによるトラック、
ラップというよりは「語りかけ」と呼んだ方がしっくり来るようなBIKKEの特異なラップ、
よくわからないが謎の包容力で全てを包み込むようなトシミのサビの組み合わせに「なんじゃこりゃあ!」と驚愕した。
緒川たまきとは結局どうだったんでしょうか。


そんなわけで、また次回!

Comments:2

ずま 2009/05/07 12:14 AM
>モリッシー様
コメントありがとうございます!

>お二人の重なるようで重なっていない音楽の好み
おっしゃる通りでございます。ピンポイントで重なる部分はいくつかあるのですが、
基本的にはズレております。今後とも溝が埋まることはないものと思われます。

>先日、最新回を聴いた翌日のことなのですが、母と会話していた時、母の口から「甲斐性がなくてごめんな」と
>いう言葉が出てきました。あまりの驚きに、「その通り!」と返せなかったことが残念です。
母の一言はあなどれませんね。私も以前、70年代の野坂昭如の歌手活動に興味を持った頃に、
家で掃除をしていた母親が、突然鼻歌で野坂の「マリリンモンローノーリターン」を歌いだして
ひっくり返った記憶があります。

ご意見は今後の番組に反映させたいと思います。
また気軽にコメントつけて下さいね。
モリッシー 2009/05/03 09:24 PM
ずまさん四万十川さんこんにちは。いつも楽しく山車ラジオを拝聴させていただいてます。29歳のladyです。お二人の重なるようで重なっていない音楽の好みの話や、けだるいようで締まっているような会話のバランスの妙というか、そんなところが面白いなあと思いながら聴いてます。

先日、最新回を聴いた翌日のことなのですが、母と会話していた時、母の口から「甲斐性がなくてごめんな」という言葉が出てきました。あまりの驚きに、「その通り!」と返せなかったことが残念です。

97年にとりあげてほしいこと・・・音楽ももちろんですが映画やベストセラーなどにまつわるトークがあれば、聴いてみたいです。
グラビア関係は、個人的にはまぁ・・・いいかな・・・と思ったりもします。すみません。
では、これからもがんばってください。90年代が終わった後の展開も楽しみです。
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