日記
◆なれなれしい四万十側経済論
吉野家のふがいなさは見ていていらだたしいのですよ。

売上高はすき家に追い抜かれてしまったらしいじゃないですか。(ソース)
店舗数は吉野家が986、すき家が555店と規模は結構違うんだから(ちなみに松屋は関東関西中心に600店舗くらい)、よっぽどだなと思うわけですよ。

他社とは規模が違うから、よその牛を使っておいそれと牛丼をつくるわけにはいかないとか、品質維持がどうのとか、そんなことを言っていたような気がするけど、いやいや、牛なくてもさ、松屋がんばってたじゃん。すき家については良く知らないから松屋について話すけどさ。

俺はびっくりしたよ。松屋の豚汁。

あれはさ、作るところ見てみると、具が入ったタッパーに普通の味噌汁を入れてレンジで温めるだけなんだよ。でもすげえ豚汁の味すんの。あー、豚汁って煮込む必要あまりないんだねーって知ったよ!具も多いし汁っていうかひとつのおかずになるのですよ。

あと、あれね。カレギュウやめたの。あ、豚めしになってカレブウになったけどさ。あれなくなったの。あれも正解だったよね。だって、カレーと豚めしが同時に食えるって、同時に食ったら豚丼の味なんてしなくてただのカレー豚肉増しみたいになってたでしょう。あれはやめてよかったなー。なでてあげたい。ココナッツカレーやめたのは解せないけど。

それに比べてなんだ。吉野家は。味噌汁は自動みそ汁機からジャポジャポでるしさ。50円で具はねえし。けんちん汁はどこで食ってもぬるいし薄いしさ。そういう、サイドメニューのひどさが目立つ。

例えば俺は豚丼に納豆かけて食うのが好きなのですよ。松屋はオールタイム納豆を注文できるんですけど、吉野家はだめなんすよ。朝食の時間帯しか納豆を売ってない。ほんともう、そういうね。
軽やかさを持ってほしいわけですよ、吉野家。まろやか〜んはペヤングだけどさ、軽やか〜んは吉野家くらいになろうよ。飛ぶの。牛が。

吉野家は設備とかもあってさ、どんぶりにこだわらざるを得ないのはわかるんですよ。わかるけど、角煮きのこ丼って写真見ただけでいかにもまずそうだよ。牛鉄鍋膳はさ、味はそんなに悪くはないんだけど

gyutetu.jpg

某所からお借りした画像で申し訳ないんだけど、トレイがさ、青くてものすごく貧乏臭いの。せっかく鉄鍋でさ蓋は木なのに、トレイが青。すごくまぶしい。ピカピカしてて、あー、これって売れてないからトレイは使われなくてピカピカなんだーって思うよ。
あと、皿が3つあるから豪華なのかなと思うんだけど、結局食うのは鉄鍋とご飯だけでその落胆がもうひどい。超ひどい。お母さんがタンクトップ着てるときぐらいひどい。

新しいメニューで牛焼肉丼とかいうの出すらしいけどさ。焼くなよ!煮ようよ。携帯電話の電池表示がなんか3本あるけどさ、2本になってからの減りがものすごく早いじゃないですか。そのくらい解せない。

そういうわけで、吉野家はがんばればいいと思う。何かを。

2004-11-23 (Tue)
◆身構えないでください。
職場にOさんという人がいる。

Oさんは50歳くらいの男性で全身に障害を持っている。足を引きずって歩いているし、手もプルプルしてるし、言葉も明瞭にしゃべることが出来ない(かろうじて聞き取れるけど)。

Oさんとは階も同じで、私のところにPCのことなどをよく聞きにくるのでよく話すようになってきた。ものすごくいい人で、いろいろ気遣ってくれるし、頭もいいし面白いので私は大好きなのだが。

先日ちょっと残業をして、帰りにエレベーターに乗るとOさんが乗り合わせてきた。エレベーターの中で「いつもこの時間まで残業するんですか?」とか軽く雑談をしていると1階につく。

と、ここで気づいたのだが、職場から駅までは1本道だからこのままいくとずっとOさんといっしょに帰らなくてはならない。Oさんのことは好きなんだけど多分10分も一緒に歩いていると話題はなくなるし気まずい空気になるのは間違いない。

そう思った私は「それではお先に失礼します!」と一言放って足早にOさんを追い抜いた。

駅までの一本道を歩きながら「これは失礼なんじゃないか!」とハッと気づいた。足が悪い方の前で「お先に失礼します」て!いやいや、そんなの気にする人じゃないよな、とか考えすぎ!とかグジグジ自分の中で言い訳をする。

なんとなくテンションが下がってトボトボ歩いていると、想像以上のスピードで歩くOさんにスタスタと追い抜かれた。

2004-11-22 (Mon)
◆HALCALIものすごくいいな。
小学校の3年生ころ、我が家が改築された。新しい家の独特の香りに心を躍らせ、隅々まで見てまわる。広くなった自分の部屋。ごつごつした手触りのいい壁紙、ふかふかのカーペット。何もかもが素敵に思えた。

しかし、何より驚いたのは新しく出来たトイレに設置されたトイレットペーパーホルダーである。これまではトイレットペーパーを替えるときには、棒の部分を外し、トイレットペーパーに差込み、また取り付けるという作業が必要であったのが、新しいホルダーは下からペーパーを差し込むだけでいい、いわゆるワンタッチタイプになっていたのである。

子供心にこれには大きく心を揺り動かされた。自分の家が近代的になった!という喜びももちろんあるが、今後全てのトイレットペーパーホルダーはこうなっていくのだろうという予期、そしてもっと大きく新しい技術は人の生活をより便利にしていくよう動いているのだという確信を感じた。私はそれを元に未来に対する漠然とした期待を抱いたものだ。(冗談じゃなくて本当に)

しかし、あれから15年以上経った今になっても、私は住んでいるアパートで、バイト先で、友人宅で棒を外してトイレットペーパーを替える。そのたびにほんの少しの絶望がチクチクと胸を刺す。

ああ。実家に帰ってトイレットペーパーを替えたい。

#

ドラえもんの大山のぶよが降板するそうである。あそこまでキャラクターと一体化した声優が交代してしまうと、必ずや「声がイメージと違う!」という苦情が寄せられるであろう。製作者側の苦労はつらいほどに予測される。

だから、次期ドラえもんはジェスチャーで頑張ればいいと思う。これで声が違うという苦情は来ない。

「スネ夫が新しいラジコンを自慢しててくやしいよ!ドラえもん!」

(それは)

(おいといて)


※説明しよう!ドラえもんは指がないから手話はあまりできないのだ!

2004-11-21 (Sun)
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