日記
◆ファミ通を読んで漢字力が鍛えられました。
(書き直しました)
現在の若者たちの学力低下が叫ばれている。
憂えるというのを喜ぶと思っている大学生が相当いたり、小学生においては天動説を信じているものが4割いたりするそうである。それを伝える記事を読んでいると、無知な自分を差し置いて暗澹とした気持ちになってくる。
怖いもの見たさで次々と調べていると「太陽がどっちの方角から昇るか」の小学生の正解率が65%という調査結果があった。これを見た私は
「あー、今はバカボンやってないもんね」
と思った。この理屈は、高校のときにすれ違う女性を値踏みしていた友人が放った「あいつは臭そうだからなー」という言葉くらいの説得力を持っているような気はする。
そんな要員に作用されるのだ。私たちが判断される学力なんて。
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さて、今の子供はバカボンを見ない代わりに遊戯王とかを見ているんだろう。だから、我々がバカボンの歌を聞いて太陽の昇る方角を知ったように、彼らは遊戯王の歌を聴いて、何か違うものを知っているはずだ。
というわけで、遊戯王の歌詞を見てみる(最新の曲の歌詞が見つからなかったので少し前のやつです)。
遊戯王デュエルモンスターズ主題歌 Warriors
いつしか生きるために 置き去りにしたしあわせ
偽ることですがって踊ってた ただの幻に
瞳閉じた視界の果てで
君の笑顔を探してた
揺れている面影に
僕らは夢抱き 駆け抜けていく そう
いつの日か 胸にしまってた
この想いを もう一度握りしめて 今
えーと、今の小学生は太陽の昇る方角じゃなくて、君の笑顔の大切さを知っているようです。ほらみろ、恥ずかしい結論になったじゃないか。
2004-12-9 (Thu)
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